ゴエモンのつぶやき

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県庁で「やまゆり園」再生部会 検討結果は8月上旬に

2017年06月16日 02時09分28秒 | 障害者の自立

 昨年七月に殺傷事件が起きた県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)の「園再生基本構想策定に関する部会」(部会長・堀江まゆみ白梅学園大教授)の第九回会合が十四日、県庁で開かれた。今後、三回の会合を開き、八月上旬に検討結果をまとめる方針だ。

 部会は当初、六月に検討結果を取りまとめて県に提出する予定だったが、入所者の意向確認や地域生活へ移行する仕組み作りなどの集約で難航。会合後、取材に応じた堀江部会長は「施設の規模や、他の地域での施設建設なども検討結果に盛り込みたい」との見通しを示した。

 この日の会合では、「意思決定支援」「生活支援」「生活移行支援」の三つの分野で、これまでの議論の方向性を確認。委員から「従来の施設をそのまま建てるより、少人数の施設が適切」「地域生活に移行した人を支援する体制も必要」などの意見が出た。施設を巡り、入所者の家族らは「元の園に戻してほしい」と、小規模施設への変更を念頭に置く部会審議に反発。堀江部会長はこうした意向に沿うかは明言せず、「家族の考えも揺らぐ。納得してもらう形で県が説明すると思う」と話した。

2017年6月15日    東京新聞

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