ゴエモンのつぶやき

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「春一番」の壁画 除幕

2016年10月12日 02時03分34秒 | 障害者の自立

 漁師遭難の史実から気象用語「春一番」の語源の地とされる壱岐市郷ノ浦町元居地区で9日、これをテーマに高校生がデザインし、障害者がタイルに仕上げた壁画が除幕された。

 春一番は1859年春、地元の53人が出漁中に突風に見舞われ遭難したのが由来。県の郷ノ浦港護岸工事を機に、同地区公民館が犠牲者の供養と地域活性化を兼ねて設置した。

 デザインは県立壱岐高美術部員が担当。遭難を悲劇と捉えるだけでなく、漁師が指さす方向に黄色い「希望の光」が差し込む様子をイメージして描いている。同町の授産施設「壱岐國の里」通所者が窯業技術を駆使。28センチ四方のタイル55枚を貼り合わせる形で、縦約1・4メートル、横約3・1メートルに拡大して仕上げた。

 除幕式には白川博一市長ら約40人が出席。同地区公民館が壱岐高美術部員に感謝状を贈り、久間辰雄館長は「若い高校生に未来志向の明るい壁画を作ってもらった。たくさんの人に見てもらって、島の活性化につなげたい」と話した。

春一番のタイル壁画制作に携わった壱岐高美術部員

 

(2016年10月11日更新)
長崎新聞

 

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