ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

障害者側からみる乙武氏入店拒否問題

2013年05月30日 01時53分42秒 | 障害者の自立
今回はまるみえ星人さんのブログ『まるみえ星人の日記』からご寄稿いただきました。

どうも、まるみえ星人といいます。

ネットで話題沸騰中の乙武さんの例の件ですが、障害者側からの意見も1つ出しておきます。

じっくり書きたいのですが、色々忙しいのでサクッと。

結論からいうと、今回の件に関しては乙武さんのほうが「いやいや、さすがにそれないわー」という印象です。

生まれつき障害があり、電動車椅子という乙武さんもブイブイいわしてるマシンに近いものに乗っていて、似たような経験もあるぼくからみても今回のはちょっとお店の方がかわいそうだと思いますよ。

そもそもなんで予約の時に車椅子であることを伝えなかったんでしょうか。
そこがよくわからない。というか意味不明。

2Fのエレベーターもない店にわざわざ食いにいくわけですから、「車椅子なんですけど手伝ってもらえそうっすか?」と確認とるのは、これは障害者側がやるべきマナーでしょう。

乙武さんともあろう方がそこまで意識してないってことはないと思うんですけど。
乙武氏からすれば、拒否されたことよりも、店の対応に腹たったってことなんでしょうけど、そりゃ店主もムカつきますよ。
マナーの悪い奴に気持ちのいいホスピタリティなんかできるわけないじゃないっすか。
ご本人もいってるように小さな店で、てんてこまいになってるとこに不意打ちで総重量100キロの客がナチュラルに「運んでもらえるよね?」みたいなノリできたらムカつきますよ。
人間だもの。

100歩譲って「乙武氏は問題提起して、もっと世の中にバリアフリーについて考えるきっかけをつくりたかったんだ!」という好意的な解釈をしてもこれはきついです。
というかこういうやり方で問題提起しても誰も得しません。
乙武氏のプライドは満たされるかもしれませんが、一般の障害者からしたら普通に迷惑です。
っていうか引いてます。信者は知りませんが。

結局これは障害者差別とかバリアフリーとかいう高尚な話ではなく、単純に乙武氏とお店側のチンケなプライドのぶつかり合いといったかんじだと思うのです。
マジめんどくさいねーしょうもない。

執筆: この記事はまるみえ星人さんのブログ『まるみえ星人の日記』からご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2013年05月29日時点のものです。ガジェット通信-


管理者のゴエモンも、当事者として「自分で自分の首を絞めたなぁ」と思った。
こう言う障害者の言動が、誤解を生み、「障害者はわがままで、自己中心的」との見方が周りに広がる。
一部の動ける障害者の言動が、全ての障害者に適用されるようになる。・・・これが一番怖いのだ。


平成25年5月30日2時14分
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きいて!きいて!
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