ゴエモンのつぶやき

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指先使い囲碁楽しむ 大船渡で全国・台湾盲学校大会

2017年05月15日 20時52分31秒 | 障害者の自立

 視覚障害者用の碁盤「アイゴ」を使って対局を行う第1回全国・台湾盲学校囲碁大会(実行委など主催)は14日、大船渡市盛町のリアスホールで開かれた。名勝・碁石海岸にちなみ同市が力を入れる囲碁によるまちおこしの一環。東京、岐阜、奈良と台湾の4校から参加した8人が熱戦を繰り広げた。

  開会式で全盲の棋士でもある柿島(かきじま)光晴(みつはる)実行委員長(東京都町田市)は「大会が今後も続き大船渡が囲碁の聖地として認知されてほしい。障害者『だから』ではなく『だからこそ』できる大会や震災復興をしていきたい」とあいさつ。筑波大付属視覚特別支援学校中学部1年の吉光(よしみつ)駿(しゅん)さんが選手宣誓した。

 8人は指先で碁石の表面に触れ、感触を確かめながら総当たりで対局。優勝した奈良県立盲学校高等部2年の仲川康司さんは「優勝できるとは思わなくて驚いた」と喜び「さまざまな年代の人と囲碁を通じてなら話せる」と囲碁人口の増加を願った。吉光さんは「囲碁はいろいろな人とつながれるところが好きだ。囲碁を将来に役立てられたらうれしい」と語った。

 

【写真=指先で碁石の感触を確かめながら対局を楽しむ盲学校の生徒たち】

 (2017/05/15)   岩手日報

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