ゴエモンのつぶやき

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おにぎりに働く喜び込めて 障害者4人が接客や調理 札幌・南区にカフェ

2016年10月15日 03時16分46秒 | 障害者の自立

 障害者の就労を支援する札幌市南区の一般社団法人「自立生活センターゆめくる」が、南区南36西10に「おにぎりカフェ ふわっと」を開設し、にぎわいを呼んでいる。障害者4人が調理や接客を担当する。障害があっても簡単に作れるおにぎりの提供を通じ、雇用機会や地域との触れ合いを増やす試み。4人は「住民の憩いの場にしたい」と意気込んでいる。

 同法人の代表理事で、自らも障害がある花田貴博さん(41)らが、障害者に雇用機会を提供するとともに、地域の障害者や高齢者が気軽に集える場所をつくろうと今年7月、カフェを開いた。

 カフェは、車いすの客が食べやすいカウンターをはじめ14席を備えている。精神や視覚などに障害がある4人と、同法人のスタッフ2人の計6人が働く。おにぎりや卵焼き、コーヒーなどを提供し、持ち帰りや配達にも応じる。地域の高齢者や会社員など、多い日で約20人が訪れる。

 障害がある4人は互いの苦手な作業を助け合って働き、客の「おいしい」という声にやりがいを感じているという。知的障害があり、調理と接客を担当する女性(27)は「おにぎりの形がいいとほめられるとうれしい。人と話すのが苦手だが、接客を頑張る」と話している。花田さんは「みんなが自信を持つ姿を見て、カフェを始めてよかったと感じる」と話している。

 おにぎりは梅、サケなどがあり250円から。営業は平日午前10時~午後4時。

10/14  北海道新聞

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