ゴエモンのつぶやき

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手話でふれあい大はしゃぎ 大阪府条例に基づいた集い初開催

2017年06月19日 02時32分17秒 | 障害者の自立

 聴覚障害のある乳幼児とその保護者らを対象にした集い「こめっこ」が17日、TKP大阪堺筋本町カンファレンスセンター(大阪市中央区)で初めて開かれ、約70人の親子連れらが、絵本の読み聞かせなどを通して手話でのコミュニケーションを楽しんだ。

 3月施行の府手話言語条例に基づくもので、大阪聴力障害者協会が実施した。手話は独自の文法を持つ言語であり聴覚障害者の母語となるが、家族が手話を使えない場合は乳幼児期の自然な獲得が困難なうえ、法的にも習得の機会が保障されていない。条例は全国で初めて行政が習得機会を確保するもので、府と協定を結んだ同協会がこめっこや中途失聴者を対象にした手話講座などを開く予定。

 初日のこの日は聴覚障害のあるスタッフが手話で子供たちに語りかけ、別のスタッフが日本語に通訳しながら進行。手話とジェスチャーを交えた絵本の読み聞かせなどが行われ、子供たちは大はしゃぎで一緒に体を動かしたり、手話をまねしたりしていた。

 その後の交流会では、手話がなかなか覚えられないという保護者にスタッフが「同じ英語の授業を受けていても個人差があるのと同じ。グーとパーだけでもいろんなお話ができるので、楽しんで使って。あと表情も大切」とアドバイス。2歳の息子と参加した東大阪市の柳川江里乃さん(31)は「こんなに難聴児がたくさんいることに驚き、1人じゃないと安心した。スタッフの方が楽しそうに手話をしているのを見て、未来が少し明るくなった」と話していた。

 7月以降は第1・3土曜日に開催。7・8月はドーンセンター(大阪市中央区)が会場となる予定で、子育てや障害に関する相談にも応じる。

問い合わせは同協会(電)06・6761・1394、メールosaka_roua@daicyokyo.jp。

2017.6.18   産経ニュース

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