ゴエモンのつぶやき

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「手話講座」SNS人気 那珂川町職員が出演、配信

2017年02月12日 00時42分23秒 | 障害者の自立

 那珂川町の職員たちが動画に出演し、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で配信している手話講座「みんなで しゅわ なかがわ」が人気を集めている。昨年9月の開始以降、再生回数は3万3000回を超え、内容をたたえるメッセージが海外からも届く。町は2018年10月に市になる見通しで、担当者は「手話が、より『やさしいまち』になるきっかけになれば」としている。

 町では昨年4月から、全部署で朝礼に手話を取り入れている。「もっと幅広い人たちに伝えられないか」と職員が発案し、フェイスブックとインスタグラムで動画の配信を始めた。

 町職員が順に出演し、毎週火曜と金曜に更新。所属部署と氏名を紹介した上で、「お元気ですか」「こんにちは」「おはようございます」などの基本的なあいさつのほか、「おいしい、まずい」「安心してください」「任せてください」といった内容を手話で実演する。視聴者が飽きないように各回一つのテーマに絞り、15~20秒にまとめている。

 正確を期すため、聴覚障害者相談員が監修。これまでに武末茂喜町長や副町長、教育長ら特別職を含む42人が出演し、10日正午までの再生回数はフェイスブック2万6458回、インスタグラム6691回の計3万3149回に上っている。

 当面続ける予定で、町福祉課は「町職員が率先することで、手話は難しいというイメージを変えていきたい。講座を見て、手話通訳に携わる人が出てくればうれしい」と期待している。

 フェイスブックは「みんなで手話 なかがわ」、インスタグラムは「sign_language_nakagawa」で検索する。

「みんなで しゅわ なかがわ」の取り組みを知らせる町広報誌 

「みんなで しゅわ なかがわ」の取り組みを知らせる町広報誌

2017年02月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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