ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

住民と障害者 「駄菓子屋」始める 備前・商店街 活性化や交流促進へ

2016年10月12日 02時53分18秒 | 障害者の自立

 備前市の片上商店街にある住民グループの活動拠点「かたかみ夢袋」(同市西片上)で、障害者支援施設の利用者が地元住民と協力して駄菓子販売を始めた。各種ワークショップも開く予定で、従来の地域のにぎわいづくり機能に加え、障害者の社会参加を促す拠点として活用する。

 夢袋は商店街の活性化を目的に2006年、空き店舗を借りて開設。現在は地域イベント支援などを行う住民グループ「かたかみ夢袋」の活動拠点としているが、メンバーの高齢化もあり、より一層の有効活用策を模索。障害者支援のNPO法人「東備」(同所)の協力を得ることとなり、協議の末に昔懐かしの駄菓子販売に行き着いた。

 駄菓子売り場は建物の1階入り口付近に整備し、3日にオープンした。めんこなどの玩具を含め約90種類をそろえ、子どもが利用しやすいよう菓子類の料金は1個10円に設定。同法人が運営する障害者の就労・自立支援事業所「ユートピア」(同所)の利用者と、住民グループメンバーが接客にあたる。

 菓子類の仕入れは、ユートピアの大谷俊之所長(50)が交流のある食品卸の大町(瀬戸内市長船町東須恵)に依頼。同社からの委託販売という形式で営業している。

 また、売り場奥の居間にはテーブルを置き、来店者に障害者らと交流してもらうためのスペースを用意。住民に集ってもらう方策として、焼き物の絵付け体験などのワークショップも定期的に開いていく考え。

 大谷所長は「施設利用者にとって、地域と接する機会が増える良いチャンス。まちの活性化にも貢献できれば」と話している。

 駄菓子売り場の営業時間は午前10時~午後5時。日曜、祝日休み(土曜は不定休)。問い合わせは、かたかみ夢袋(0869―64―2127)。

 

駄菓子販売を始めた「かたかみ夢袋」。障害者と地元住民が接客にあたっている

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 危険はらむ駅のホーム JR... | トップ | 障害者と健常者が「スリッパ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL