ゴエモンのつぶやき

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水害・土砂災害おきたら 福祉施設利用者どう守る

2017年05月11日 02時38分48秒 | 障害者の自立

水害や土砂災害が発生したときに、現場近くの福祉施設などの利用者をどうやって守ればいいのでしょうか。

 去年、岩手県のグループホームで9人が亡くなった水害の反省を踏まえ、県内で、初めて大規模な説明会が行われました。

 この説明会は、国交省と県、富山地方気象台が合同で開いたもので、県内の老人福祉施設や障害者支援施設、医療機関や学校などの関係者およそ70人が参加しました。

 こうした説明会が開かれた背景には、去年8月に岩手県のグループホームで利用者9人が水害の犠牲になったことがあります。

 台風10号の影響で岩手県の小本川が氾濫。

 このとき、川のそばのグループホームには利用者の避難計画やマニュアルなどもなく、利用者を適切に避難させられなかったのです。

 9日は、国交省・北陸地方整備局の佐々木水災害対策専門官が、避難確保計画を作るうえで注意すべきことを説明しました。

 佐々木専門官は、「夜間や休日に従業員の数が少なくなることが重要だ」と強調し、少人数でも利用者を避難させられるよう従業員一人一人が自分の役割をしっかり理解しておくことの大切さを訴えました。

 また、近くにある河川の状況を把握する手段として、テレビのリモコンのボタンやスマホのGPS機能を使うことなどで「川の防災情報」や「雨の情報」を簡単に見られることを説明しました。

2017年05月09日   チューリップテレビ公式サイト

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