ゴエモンのつぶやき

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発達障害児童、楽しく放課後 小城市で環境づくり

2017年07月13日 02時37分36秒 | 障害者の自立

県クラブ連絡会県作業療法士会

 作業療法士と連携し、放課後児童クラブ(学童保育)で発達障害の小学生が過ごしやすい環境をつくる佐賀県内初の取り組みが、小城市の児童クラブで始まった。施設内のレイアウトや児童との接し方について、専門知識を持つ作業療法士からアドバイスを受け、改善につなげる。

 クラブの利用者は年々増加し、発達障害の児童を受け入れるケースも増えていることから、小城市のクラブで支援員の雇用・配置を受託する県放課後児童クラブ連絡会と県作業療法士会が連携した。小城町の桜岡小のクラブに年3回、同会所属の作業療法士が訪れ、支援員に助言する。

 初回の7日は作業療法士3人が、児童約30人が宿題をしたり、おもちゃで遊びんだりして過ごす様子を観察した。江渡義晃さん(45)は、ランドセルを置く棚が入り口から最も遠い壁際にあり、机の間を縫ってたどり着く状況を苦手と感じる児童もいると指摘し、「棚の位置を変えたり、机の数を減らすことで、より過ごしやすい空間にすることができる」と提案した。

 県内の児童クラブ向けの講座も開き、成果を共有する。クラブのコーディネーターを務める山口亮子さん(40)は「取り組みを通じ、全ての子どもたちが安心して放課後を過ごせる施設づくりを進めたい」と話した。

子どもたちの様子を観察する3人の作業療法士=小城市小城町の桜岡放課後児童クラブ

2017年07月12日   佐賀新聞

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