ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

京都大学バリアフリーシンポ 「障害」の視点から

2017年10月10日 02時08分05秒 | 障害者の自立

 「京都大学バリアフリーシンポジウム2017」が、9月9日、10日、同大吉田キャンパス(京都市左京区)であった。文化人類学や天文学などの専門家が、各研究テーマを「障害」の視点から捉えなおし実践している手法を発表した。

  国立民族学博物館准教授の広瀬浩二郎さん(全盲)は、博物館での視覚障害者対応の取り組みから誰もが楽しめる博物館「ユニバーサル・ミュージアム」の実践的研究へと展開した狙いを説明。「博物館から一番遠い存在だった視覚障害者を呼び寄せることで、いろんな人たちが来館しやすくなるのではと考えた」と語った。更に「盲人史の研究で得た知識を博物館で生かしたり、博物館での実践を研究に生かしたりしている」とフィールドワークへの思いにも触れた。

 一方、聴覚障害によりコミュニケーションにバリアがあるため、文献を中心に日本語の歴史を研究している大学院生は「研究の成果が、ろう者の日本語獲得の助けになる可能性を秘めている」との考えを伝えていた。

点字毎日   2017年10月8日

『ささやき』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 一筆半歩  「刑法39条」=... | トップ | 障がい者の運転復帰へ、医療従... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

障害者の自立」カテゴリの最新記事