ゴエモンのつぶやき

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大分市議選の期日前投票 障害ある男性断念

2017年07月13日 03時10分12秒 | 障害者の自立

 大分市議選(2月19日投開票)の期日前投票で、知的障害と身体障害がある10代の男性が家族と投票所を訪れた際、応対した市職員から「代理投票での意思確認ができない」と説明され、受け付け前の段階で投票を断念していたことが11日、関係者への取材で分かった。知的障害がある人との意思疎通に必要な措置を十分に講じずに代理投票の可否を判断した可能性があり、専門家からは対応を問題視する声が上がっている。

昨年4月、総務省 適切な対応通知
 代理投票での意思確認を巡っては、総務省が昨年4月、全国の選挙管理委員会に、投票する人の障害の程度や状態に応じた「適切な対応」を促す通知文を送付した。「意思表示が難しい人にはどんな形であれば確認できるのか、各選管には丁寧に対応するよう求めている」(選挙部管理課)。
 通知には意思確認の取り組み事例が盛り込まれている。▽意思疎通を図るためにコミュニケーションボードを用意▽候補者ごとに所属・氏名を記載したカードを作り、補助者が1枚ずつ読み上げて投票者に提示する▽事前に障害担当課と家族を交え、意思確認の方法を打ち合わせる―など。
 大分市選管は代理投票に関する対応マニュアルを作成しているが、体が不自由な人への投票支援が主で、総務省の通知後も特段の対応を取っていないという。

 ※この記事は、7月11日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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