ゴエモンのつぶやき

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天皇陛下譲位 避けられぬ皇族減少 ご公務集中、増す負担 「精査必要」指摘も

2017年05月20日 01時02分23秒 | 障害者の自立

 天皇陛下の譲位が実現する見通しとなる中、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが婚約間近であることが明らかになり、皇族の減少と将来的な公務のあり方に改めて焦点が当たりそうだ。陛下の譲位後、眞子さまには秋篠宮さまの公務の一部を引き継ぐことが期待されたが、結婚して皇籍を離脱されれば宙に浮くことになり、今後、皇族の公務の中身を精査する必要性を訴える声もある。

 陛下が譲位し、眞子さまが結婚されれば、公務を担う成年皇族は次の天皇の皇太子さま、秋篠宮さま、常陸宮さまの男性3方、皇后となる皇太子妃雅子さま、秋篠宮妃紀子さまをはじめ女性11方となる。

 このうち、秋篠宮ご夫妻、高円宮妃久子さまの3方にご負担が集中しているといわれる。特に、秋篠宮さまは平成24年以降に薨去(こうきょ)された寛仁親王殿下、桂宮さま、三笠宮さまの計6団体の役職を譲り受けられるなど質量が増している。

 昨年には年間の公務が200件を超え、地方での行事だけでも20件を上回る。日帰りで地方に行き、帰京後に別の公務に臨まれることも珍しくない。

 さらに、陛下の譲位後は現在の皇太子さまと同等の役割が想定され、皇太子さまが陛下の公務を引き継がれるのに合わせ、秋篠宮さまが皇太子さまの公務を請け負われる可能性が高い。陛下が大切にされてきた全国障害者スポーツ大会などの重要行事も含まれる。

 一方、眞子さまは英国留学を終えた27年9月以降、日本テニス協会の名誉総裁を秋篠宮さま、日本工芸会の総裁を桂宮さまから継承したほか、2度の海外公式訪問を含め国内外で公務に励まれてきた。秋篠宮ご夫妻から引き継ぐ形での単独の公務も徐々に増え、存在感を高められていた。

 宮内庁関係者は「秋篠宮さまの負担軽減のため、眞子さまへの期待感は大きい」と説明。また、眞子さまには、陛下の孫世代で唯一の男性皇族であられる弟の悠仁さまを支えられる役割を望む向きも多い。

 現状の皇室典範では、眞子さまは結婚により皇籍を離脱することになり、皇族としての公務を手放されることになる。

 陛下の譲位に関する政府の有識者会議でも、皇族の減少を「先延ばしにできない問題」とし、政府に早期の検討を求めた。「女性宮家の創設」や「皇籍離脱後も公的な立場での活動を認める」という議論も、眞子さまや妹の佳子さまを念頭に置いているとされる。

 昨年11月、秋篠宮さまは誕生日会見で高齢化や女性皇族が多い現状を踏まえ、皇室の活動の維持が困難だとご指摘。「活動ができる皇族ができる範囲で公的な仕事を行っていくということになるのではないか」との見解を示された。

 宮内庁関係者は「皇族方の活動は本来、天皇陛下の象徴としての公務を補佐するものであるべきだ。皇族の減少が避けられない今こそ、こうした視点で公務の中身を見直す必要もあるのではないか」と話した。

2017.5.19   iza(イザ!)

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