ゴエモンのつぶやき

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豊川に信愛医療療育センター開所

2017年06月19日 02時37分46秒 | 障害者の自立

 社会福祉法人・明世会(大石明宣理事長)が運営する重症心身障害児施設「信愛医療療育センター」の開所式と内覧会が17日、豊川市小坂井町大塚の同所で行われた。
 10年以上も前から大石理事長が掲げた「どんなに医療依存度が高くても、受け入れを断らない」という理念を実現。県内では民間の運営する重症心身障害児施設は一宮市に次いで2例目となり、来賓として出席した大村秀章県知事は「障害者が健常者と同じように個性や能力を生かし、地域で活用できるようになれば」と施設の活躍を期待した。
 2病棟64床からなり、障害児の療養介護をはじめ、ALS等気管切開を伴う人工呼吸器の装着者や、筋ジストロフィーの患者も入所できる。10月には併設の生活介護・放課後等デイサービス「めぐみ」も開設する予定で、7年前からおとわの杜で超重症児らを無償で受け入れている大石理事長は「私の魂と理念を植え付けて、私がいなくなってもやっていける施設にしていきたい」と意気込んだ。
 この日は入所や利用を検討している障害児の家族らも内覧に訪れ、浴室やリハビリ室など充実した設備を見学。地元小坂井の出身で、親族に障害児がいる小林功県議も「家族は施設の大切さがよく分かる。子どもに夢を託して進められる施設になれば」と願った。
 7月1日開所予定で、まずは32床で受け入れを始める。保育室や相談支援事業所なども併設され、介護に疲れた父母らの休息にも大きな役目を果たす。
 きょう18日、あす19日の午前9時半~午後4時も内覧会を実施。

大村知事㊨に施設内を案内する大石理事長=信愛医療療育センターで 

 大村知事㊨に施設内を案内する大石理事長=信愛医療療育センターで

2017年06月19日   東愛知新聞社

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