ゴエモンのつぶやき

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県五輪・パラ教育 鉾田旭東小、車いすバスケ体験

2016年11月26日 01時50分00秒 | 障害者の自立

操作に奮闘、迫力プレー

2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、県民の機運醸成を目的とした県の「オリンピック・パラリンピック教育」が本格的に始まった。モデル校には県内20校が指定されており、第1弾として鉾田市荒地の市立旭東小(榊原利光校長)で24日、車いすバスケットボール体験学習会が開かれ、児童らが障害者スポーツについて理解を深めた。

同教育は、筑波大と連携して本年度からスタート。県民参加のワークショップのほか、小中高校、特別支援学校計20校で競技経験者らの講演や競技の体験授業などが予定されている。

この日講師を務めたのは水戸市の車いすバスケットボールチーム「スピニング・フープス・レボリューション」代表の斎藤信之さん。児童たちは進む・曲がる・止まるなど車いすの基本的操作を学んだ後、児童代表が2チームに分かれて試合に臨んだ。車いすを使った競技は初めての児童もメキメキと上達。見事なシュートを決めると、全校児童や教員から歓声が湧いた。

米国で活躍した経歴を持つ斎藤さんは「頑張った分だけ自分に返ってくる。努力は絶対に裏切らない」と児童たちに呼び掛けた。

試合に挑んだ石井昂太朗君(5年)は「車いすバスケの大変さを知った」、石嵜柊斗(しゅうと)君(同)は「操作は難しかったけど楽しかった」と笑顔で話した。横田清子教頭は「障害者スポーツを知り、障害者への理解を深めるいい機会になった」と述べた。 

車いすバスケットボールを体験する鉾田市立旭東小の児童たち。右は指導する斎藤信之さん=鉾田市荒地
 
車いすバスケットボールを体験する鉾田市立旭東小の児童たち。右は指導する斎藤信之さん
 
2016年11月25日   茨城新聞
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