ゴエモンのつぶやき

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デフリンピックバレー平岡選手、金「うれしい」

2017年08月09日 01時23分53秒 | 障害者の自立

 トルコで開かれた聴覚障害者のスポーツの祭典「夏季デフリンピック」で、金メダルを獲得した女子バレーボール日本代表で正智深谷高3年の平岡早百合さん(18)が7日、深谷市役所を訪問した。初出場の平岡さんら高校生3人の活躍が16年ぶりの優勝に貢献した。平岡さんは「自分の思うようなプレーができた。金メダルが目標だったのでうれしい」と語った。

 身長163センチとバレー選手としては小柄な平岡さんだが、同高女子バレー部のエース。持ち味は、ブロックをはじき飛ばすスパイクだ。中学までバレーとともにやっていた砲丸投げで培った平岡さんの肩の強さに、同高女子バレー部の森忠広監督が着目。デフリンピックでもその指導を生かし、高さのある外国人を相手にスパイクを決めた。

 母親の文子さんによると、小学校入学前の健康診断で先天性の難聴と診断されたという。姉の影響を受け、バレーは小学3年から始めた。普段の試合は補聴器をつけながらプレーできるが、デフリンピックではプレーの公平性を保つため、競技会場では補聴器などの聴覚を補助する機器は使えない。

 昨年12月に念願の代表候補に選ばれたが、最初は音が聞こえないことの恐怖心が消えず、集中するあまり頭痛に見舞われることもあったという。

 卒業後は専門学校への進学が決まり、バレーを続けながらスポーツのトレーナーを目指すという平岡さん。「応援してくれたたくさんの人への感謝を忘れずにこれからもがんばっていきたい」と4年後のデフリンピックを見据えていた。

写真・図版

金メダルをかけて深谷市役所を訪問した平岡早百合選手

2017年8月8日   朝日新聞

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