ゴエモンのつぶやき

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成年後見で知的障害男性の預金着服 行政書士に廃業勧告

2017年07月12日 03時43分46秒 | 障害者の自立

 成年後見人契約を結んだ知的障害者の男性の預金を着服した疑いがあるとして、富山県行政書士会が、同県西部に事務所を構える60代の男性行政書士に廃業勧告をしていたことが11日、関係者への取材で分かった。

 男性行政書士は家裁の審判で解任され、同会は県に懲戒処分を求める措置請求を行った。ただ、本人は「着服の事実はない」と否定している。

 関係者によると、行政書士は平成27年9月ごろ、同県高岡市に住む当時40代の知的障害がある男性の成年後見人に就任。男性の母親の永代供養に絡み、男性の口座から実費より約12万円多く引き出した疑いがあるという。

 親族が解任を申し立てたのを受け、富山家裁高岡支部が昨年12月、解任の決定を出した。同会も今年4月に廃業勧告を行い、県に措置請求をした。

 同会の大塚謙二会長は「品位に欠ける行為。再発防止に努めたい」と話している。

2017.7.11   産経ニュース

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