ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

手話の魅力、もっと知って 県フォーラムinとっとり

2016年11月08日 01時25分02秒 | 障害者の自立

 「鳥取県手話フォーラムinとっとり」(県聴覚障害者協会主催、新日本海新聞社など後援)が6日、鳥取市扇町の県民ふれあい会館で開かれた。講演や演劇を通して、参加者は手話に対する理解を深めた。

 講演では、手話劇を国内外で上演している岐阜ろう劇団いぶき代表の河合依子さんが「表現力は耳が聞こえない人の方がうまい」と、日本のパントマイム界を代表するヨネヤマママコさんから評価された体験を紹介。「ろう者の劇は視覚的芸術」と強調し、台本も視覚的に分かりやすい表現に変えている演出の工夫を語った。

 同劇団の公演「通夜の席」は、亡くなった女性の思い出話をするうちに心が揺れ動く人々を喜劇調に描いた。女性の幽霊が「私の手話が通じない」と嘆いたり、参列者が「聞こえないからお経のありがたみが分からない」と冗談を言ったりして場内を笑わせた。

 新しい手話単語として「トリピー」「松葉ガニ」「とりぎん文化会館」など鳥取ならではの表現に関する発表もあり、参加者は手話の魅力を感じ取った。

思惑のすれ違いを笑いを交えて描いた演劇

2016年11月7日     日本海新聞

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