ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

一票に託す 県民の声 決め手は『安心』

2009年08月31日 00時27分35秒 | 障害者の自立
 「安心」-。いよいよ民意を示す時を迎える静岡県内の有権者たちに、一票の「決め手」を聞いたところ、この言葉が数多く返ってきた。有権者の審判が日本のかじ取りに直結する今回の「政権選択選挙」。先の見えない不況や年金、医療をはじめとする生活不安が、切実な願いに姿を変えて戦いの結末を左右しようとしている。

 「今も大事だけど、子どもたちにツケが回らないように」。子育て中の焼津市小川の主婦植田秀美さん(37)が真っ先に挙げたのは、子どもたちの未来への安心だった。

 「高齢者に優しい政治を望みたい」。浜松市東区の飲食店経営平松正夫さん(65)は、自分たちの世代が置かれた境遇を判断材料に、安心を求めていた。「信頼できない社会保障や年金、税金の無駄遣い。一度、政権交代をしなければ日本は変わらないと思う」

 富士市中島、主婦柿畑広子さん(72)は、医療・福祉や失業問題で安心を求めた。「若い人が仕事を見つけ、安心して子どもを産める社会にしていかなければ。口先だけではなく、具体的な言葉で政策を語ってくれる候補に一票を投じたい」

 「生活をどれだけ改善できるかで投票先を決めたい」と話したのは、磐田市の会社員鈴木勝巳さん(25)。政権選択は「二の次」とし、家庭を守る立場から「景気回復や子育てで安心できる政策」を重視した。

 弱者の安心を求める声もあった。静岡市駿河区の障害者支援施設「静岡医療福祉センター成人部」の職員萩山宏澄さん(58)。選挙をきっかけに「障害者の支援策が変わること」を期待した。在宅サービスや入所施設の料金見直し、介護士らの労働環境の改善…。障害者が自然にとけ込んで生きていける社会の実現だ。

 一方で、候補への信頼を大切にする人もいた。浜松市中区の小林公子さん(48)は「地元の人」や「昔から応援してきた」ことを基準に「心を決めている」と語った。
ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 公園清掃続け5年 | トップ | 福祉施設整備 “習志野方式”で »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

障害者の自立」カテゴリの最新記事