ゴエモンのつぶやき

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障害者の生涯学習支援 静岡市あおい講座に大臣表彰

2017年12月14日 11時29分12秒 | 障害者の自立

 知的障害がある人たちに学校卒業後も学びの場を提供する「静岡市あおい講座」の運営委員会が、障害者の生涯学習支援に取り組む個人・団体を顕彰する文部科学大臣表彰を受け、12日、市役所静岡庁舎で田辺信宏市長に喜びを報告した。
 講座は1967年、市内中学の特殊学級(現在の特別支援学級)の卒業生と保護者の願いに応じて開講。現在はアイセル21(同市葵区)を拠点に、1回6時間の学習活動を月2回行っている。内容は仕事のマナー講座やスマートフォンの安全講習、スポーツや美術の実技など幅広い。特別支援学校の元教員や大学生ボランティアが講師を務め、これまで2千人以上が受講した。
 橋田憲司代表(73)によると、開講当時は中学卒業後、すぐ就職をする生徒がほとんど。講座は社会生活に役立つ知識の習得や余暇を過ごす仲間づくりの場として機能し、障害者の就労や日常生活を支えてきた。橋田代表は「生徒が社会人として成長する姿を見てこられたことがうれしい。障害者の学びを特別支援教育だけに結び付けず、生涯学習という位置付けで考えることが大事」と語った。
 表彰は2017年度に新設され、全国で14個人47団体が受賞した。

田辺市長に文部科学大臣表彰受賞を報告する橋田代表(右から2人目)

2017/12/13   @S[アットエス] by 静岡新聞

 

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