ゴエモンのつぶやき

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年齢が障害、イチローも青木も不透明な来季の契約

2017年10月18日 01時11分01秒 | 障害者の自立

今季のメジャー日本人野手 イチローが「運動不足」、青木は「精神的に疲れた」

 今シーズンの頂点を目指すポストシーズンが佳境に入っている。ダルビッシュ有と前田健太が所属するドジャース、田中将大の所属するヤンキースが勝ち進み、改めて日本人投手が脚光を浴びている。

  一方でわずか2人だけになってしまった日本人野手はタフなシーズンを終えた。

  イチロー(マーリンズ)はメジャー17年目のシーズン終了の感想を問われ、次のようにいった。

  「運動不足だね」

  彼らしい無念さの表現ではないか。出場機会が限られることはシーズン前からわかっていた。昨年と同様、「4番目の外野手」というのがチームにおける役割。

 しかし、レギュラー組の故障などによって143試合で327打数を与えられ、打率2割9分1厘を残せた昨年とは違い、今年は打撃においては30球団ナンバーワンといわれるレギュラーが揃って快調なシーズンを送り、イチローの出番は136試合に出場したものの、打席に立つ回数は196回に激減。従って安打数も前年の95安打から50安打にほぼ半減。役割はいつしか控えの外野手というよりは代打。そうした起用がシーズンの代打安打記録28本に1本まで迫るという皮肉な記録への挑戦という形になった。

   この10月22日で44歳になる。今シーズン、野手ではメジャー最年長。それでも、現地メディアには「50歳まで現役」の意欲を語っている。

  広く知られた野球に対するストイックな姿勢と、たゆまぬ練習のたまものであるとはいえ、野手の平均年齢が28.3歳ということを考えれば、いまだに現役を続け、その若々しいプレーで見るものを驚かせていること自体が奇跡といえよう。

  通算3080安打で歴代22位まで上り詰めたイチローの50歳へのチャレンジは可能なのか。来シーズンの契約オプション(200万ドル)は球団が持つ。選択権の行使期限はワールドシリーズ終了5日以内だ。マーリンズはシーズン終了間際にヤンキースのキャプテンを務め、メジャーの顔でもあったデレク・ジーターを含めた投資家グループに球団譲渡することが正式に承認され、イチローの運命は新経営陣に委ねられる。

  CEO(経営最高責任者)に就任したジーターはかつてのチームメイトでもあったイチローを「好きな選手」とは語るが、契約については「これから組織のすべてを見直す」といういい方で言葉を濁す。先は不透明としかいいようがない。

  これは激動のシーズンを過ごした青木宣親(メッツ)についても同じことがいえる。

2017年10月16日      朝日新聞

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