ゴエモンのつぶやき

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堺市と鉄道2社が連携協定、乗り継ぎ通学定期券の運賃を補助

2016年10月15日 01時04分33秒 | 障害者の自立

 大阪府堺市と南海電気鉄道、泉北高速鉄道の三者は10月11日、泉北高速鉄道沿線の活性化を図るために連携協定を締結した。協定締結後の新たな取り組みとして、中百舌鳥駅を経由して泉北高速鉄道と南海高野線を乗り継ぐ通学定期券について、25歳以下の堺市民を対象に、市が運賃の一部を補助する助成制度を導入する。制度開始は2017年1月。

 補助する金額は1日当たり48円(小児定期券、障害者割引定期券の場合は24円)で、1カ月に換算すると約1440円、年換算では約1万7520円となる。通学定期券使用後に、利用者からの申請に基づき市が助成額を支給する。定期券の有効期限が2017年1月以降のものから助成の対象とする。これまでの両路線の連絡通学定期の販売実績などから、市は、年間4500人が対象になると見込んでいる。財源は市の2016年度補正予算で賄う。堺市では以降もこの助成を継続していきたい考えだ。

 泉北高速鉄道と南海電鉄を乗り継いだ場合、2015年3月から普通運賃の乗継割引が80円拡大された。また、通学定期運賃の泉北高速鉄道区間内の割引率が70%に拡大された。ただし、前記の乗継割引80円拡大は通学定期運賃には適用されていない。そこで、利用者の負担軽減を図るために助成を実施する。

 泉北ニュータウンが広がる泉北高速鉄道沿線では、ニュータウン入居者の高齢化や若年層の転出により、20~40代の子育て世帯人口が大きく減少している。市はこれまで、子育て世代の定住と誘導を目指す数々の取り組みを実施し、一方、南海電気鉄道と南海グループの泉北高速鉄道も、運賃の割引や、利便性や魅力の向上につながる施策を実施することで沿線の活性化を目指してきた。今回の協定締結により、(1)沿線の子育て世代の定住・誘導に関すること、(2)その他、泉北高速鉄道沿線の活性化を図るために必要な取り組みを、今後三者で進めていく。

乗り継ぎ通学定期券の運賃助成イメージ(資料:堺市)

2016.10.14   nikkei BPnet

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