ゴエモンのつぶやき

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大阪)デフリンピック、トルコで バレー代表「支援を」

2017年06月16日 01時38分51秒 | 障害者の自立

 4年に1度開かれる聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」。7月にトルコで始まる夏季大会に出場するバレーボール日本男子代表選手が13日、大阪市で講演した。聴覚障害は対象外のパラリンピックに比べて認知度が低く、世界の強豪と肩を並べるには支援が必要という。

 中央区で活動する手話サークル「ともしび」が、センターの信田(のぶた)光宣選手(46)=神戸市=と、リベロの加賀辰樹選手(24)=兵庫県西宮市=を招いた。

 デフリンピックでは、練習中か試合中かを問わず、競技会場に入ったら補聴器や人工内耳の体外パーツを外し、手話やランプなどで視覚的に情報を伝え合う。

 バレーボールでは、選手によって聞こえる度合いや日常のコミュニケーション方法が異なり、チームでの意思疎通を確立させるまでに時間がかかるという。

 信田選手は20歳でバレーボールを始め、26歳で日本代表に。デフリンピックは1997年のデンマーク大会から出場を続け、今回で6回目となる。普段は、システム会社「日立インスファーマ」(本社・大阪市)で人事を担当している。

 「海外ではデフバレーを本業にする選手や、国の補助金や大手企業の協賛金を得て運営している代表チームが珍しくない」と話し、各地で支援を求めている。

 加賀選手は、大和ハウス工業(本社・大阪市)で住宅の構造設計に関わっている。2014年に代表に選ばれ、昨年7月、米国での「デフバレーボール世界選手権」でベストレシーバー賞を受賞。デフリンピックは今回が初出場となる。

 加賀選手は「メダルを取り、聴覚障害の子どもにデフの競技を知ってほしい」、信田選手は「デフリンピック聴覚障害者の夢。目標を大きく持って頑張りたい」と抱負を語った。

 トルコ大会は7月18~30日にある。

写真・図版

デフバレーボール日本代表の信田光宣選手(左)と加賀辰樹選手

2017年6月15日   朝日新聞

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