ゴエモンのつぶやき

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野田開発、トマト農業参入 あすから直売

2017年05月16日 20時39分08秒 | 障害者の自立

◆工場建設、コンピューター管理

 野田建設(岐阜県関市緑ケ丘)のグループ会社で不動産業の野田開発(同、西田健一社長)が、新規事業としてコンピューター管理で生食用トマトを生産、販売する農業に参入した。17日からトマトの生産工場敷地に開設した自社販売施設で直売を始める。初年度は約30トンを生産し、約2500万円の売り上げを見込む。5年程度をめどに事業の柱の一つに育てる。

 トマトの生産は、関市尾太町にある野田建設の建設資材置き場を活用して栽培用の生産工場(鉄骨平屋、床面積約1千平方メートル)を建設して実施。年間生産能力は約45トンで、初年度は長さ約45メートルのプランターを14列設置し、3月に栃木県の種苗メーカーから購入した大玉、中玉の2品種約2400株のトマト苗を定植した。

 土耕栽培で生産し、栽培過程で工場内の温度、湿度や二酸化炭素量、根に送り込む水や養液は高い精度でコンピューター制御し、光合成を促進する。販売面ではコンテナハウスを使った販売所、事務所を工場に隣接して建設した。投資額は約5千万円。

 工場長はじめパートを含む従業員約15人で栽培、収穫から販売、出荷業務を行う。今月から収穫を始めた。

 生産、販売施設「しあわせファーム」で初収穫したトマトは、商品ブランド「美濃完熟とまと紅いってん」として、17日午前9時にオープンする直売所で販売するほか、JAめぐみのの販売施設「とれったひろば」(関、可児市)へ出荷する。

 西田社長は「生産体制を確立したうえで、将来は耕作放棄地を借りて生産施設を拡大し、『農福連携』で障害者雇用も視野に入れたい。そうなればケチャップ、ジュースの加工用トマトの生産も見込める」と話す。

野田開発が農業へ新規参入し、生産を始めたトマトの生産工場で収穫する従業員=関市尾太町

2017年05月16日   岐阜新聞

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