ゴエモンのつぶやき

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視覚障害者も楽しめる 普及会がミニ碁盤開発

2017年07月16日 02時42分54秒 | 障害者の自立

 障害の有無に関わらず誰もが囲碁を楽しめる磁石式のミニ碁盤を開発した「日本視覚障害囲碁普及会」(事務局・大阪府吹田市、代表幹事・湯川光久九段)が、14〜17日に兵庫県宝塚市で開かれる囲碁の国際的な祭典「ジャパン碁コングレス」に初参加し、障害者の囲碁文化の世界発信を目指す。事務局長の宮野文男さんは「中途失明者は碁を諦めてしまう人も多い。視覚障害者の励みになれば」と話している。

 

 同普及会は約25年前に設立。目が不自由でも触って白黒が判別できるように凹凸を付けた碁石とミニ碁盤を開発した。囲碁は通常、縦横19本の線がある「19路盤」を使うが、同普及会では縦横9本の「9路盤」を活用。宮野さんは「9路盤だと目が見える、見えないに関係なく互角に楽しめて、囲碁や視覚障害者の可能性も広がる」と話し、世界の囲碁ファンが集まる今回の祭典でこの9路盤をアピールすることにした。

 

 祭典では、同普及会会員が9路盤の対局のデモンストレーションをするほか、各国からの参加者と実際に対局。希望者にはアイマスクをして、ミニ碁盤の体験もしてもらう。また、加藤俊和・日本盲人福祉委員会評議員が視覚障害者の囲碁の意義なども講演する。

 

 祭典は欧米で人気の囲碁イベントで、日本開催は今年が2回目。同普及会は14〜16日の午前11時〜午後4時、対局に参加する。

磁石式のミニ碁盤で熱戦を繰り広げる囲碁大会参加者ら

毎日新聞   7月13日

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