ゴエモンのつぶやき

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発達支援に主眼、充実 「フルール・みかた」新施設完成

2016年10月13日 02時01分28秒 | 障害者の自立

 障害のある児童生徒を放課後に預かる「フルール・みかた」の新施設(兵庫県香美町村岡区和田)の完成と、兵庫県の「放課後等デイサービス」の事業指定を記念し11日、現地で開所式が開かれた。県指定により新温泉町民の利用も可能になった。新しい船出を関係者と祝い、障害者福祉の一層の発展を願った。

  施設は、昨年の出石特別支援学校みかた校の開校に合わせ、NPO法人村岡ひまわりの会(日向智子理事長)が、同校に隣接する射添小内に設置。香美町の委託事業のため、利用は町民に限られていた。

 同NPO法人は、香美、新温泉両町の補助金を活用し、今年6月に学校近くの民家を購入。バリアフリー化などを施して新施設とし、事業計画も見直して県に指定を申請していた。

 これまでは託児による保護者支援の色合いが濃かったが、今後は子どもの発達支援に主眼を置く。能力に応じて言葉覚えやあいさつ、物の仕分けなど、学校と同様に個別の学習目標を設定。利用者同士での遊びや制作活動を通じて、社会性の醸成を図る。

 開所式には両町職員や社会福祉関係者、地域住民などが出席。日向理事長は「今、フルールがあるのは関係者の理解と情熱、深い見識のたまもの。引き続きのご支援を」と謝辞を述べた。

 施設の利用対象は、障害児通所給付費支給決定を受けた小学1年~高校3年の児童生徒。利用には登録が必要で、利用料は同給付費により1割負担となる。

2016年10月12日   日本海新聞

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