ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

分断社会傾向強まると警鐘 相模原殺傷事件考える会

2017年05月16日 09時21分37秒 | 障害者の自立

 相模原市の障害者施設で昨年7月に起きた殺傷事件の教訓を考える研修会が14日、鳥取市内で開かれた。鳥取大地域学部の小林勝年教授が障害者との共生について問題提起し、立場の異なる者同士が対話できない分断社会の傾向が強まりつつあると警鐘を鳴らした。

  醇風地区障害者福祉協会(中川康恵代表)が企画し、地域住民や大学関係者ら約40人が参加した。小林教授は、再発防止の観点から福祉施設での防犯カメラ設置など警備面の議論が先行する点を疑問視。「施設を公開し、声掛けなど地域で守りを高めていくのが最大の防犯になる」と呼び掛けた。

 殺傷事件の容疑者が重度障害者の安楽死を容認する考えを持っていたことに対し、インターネット上で同調する意見の書き込みが相次いだことを問題視。「能力が劣った者を次々と排除する考えでは、最後に残った人まで排除することにつながる」と訴えた。

2017年5月15日     日本海新聞

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