県立小児医療センター(さいたま市岩槻区)のさいたま新都心地区への移転問題について、センターを利用している子どもの保護者を対象とした県の説明会が11日、同センターで初めて開かれた。参加者約180人の多くは、重い障害や感染症にかかりやすい病気を持つ子どもがいて、人通りの多い新都心地区への移転の不安を次々と訴えた。
説明会では、6月に県が計画を発表してから、利用者に一度も意見を聞いていないことへの批判が相次いだ。24時間人工呼吸器を付けている子どものいる母親は「患者の何を見て、県は新都心に移転先を決めたのか」と疑問の声を上げた。県は、土地購入予算案を2月定例県議会に提出する予定。
毎日新聞 2012年2月12日 地方版
説明会では、6月に県が計画を発表してから、利用者に一度も意見を聞いていないことへの批判が相次いだ。24時間人工呼吸器を付けている子どものいる母親は「患者の何を見て、県は新都心に移転先を決めたのか」と疑問の声を上げた。県は、土地購入予算案を2月定例県議会に提出する予定。
毎日新聞 2012年2月12日 地方版









