ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

障害者殺傷事件から1年 社会で向き合う重要性訴え

2017年07月17日 13時19分08秒 | 障害者の自立

去年7月、相模原市の障害者施設で入所者19人が殺害された事件から1年になるのに合わせて専門家による講演会が都内で開かれ、専門家は、事件を被告1人が起こしたものとせず、社会全体で向き合い続ける重要性を訴えました。

東京・豊島区の立教大学で開かれた講演会にはおよそ130人が参加しました。

はじめに立教大学社会福祉研究所の河東田博さんが、施設の再建が検討されていることについて「誰もが地域で当たり前に生きることが大切で利用者たちの声を聞いて地域に根ざした暮らしを実現できるよう支援すべきだ」と訴えました。

また、脳性まひの障害がある東京大学の熊谷晋一郎准教授は、事件後、海外から寄せられた「悲惨な事件が起きると薬物や精神障害は危ないとか、家族が悪いなどとかく犯人捜しをするが加害者は1人ではない」というメッセージを紹介しました。
そのうえで、今回の事件で「拙速に普遍的な教訓を得ようとしてはいけない」と述べました。
そして、施設の立地や加害者の孤立など背景にはいくつもの社会的な要因が重層的に影響している可能性を指摘し、事件を被告1人が起こしたものとせず、社会全体で向き合い続ける重要性を訴えました。

7月15日   NHK

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 視覚障害者の支援機器の技術... | トップ | 男性不在も黒板に「出席」 ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL