ゴエモンのつぶやき

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障害者ら「平等で差別のない社会を」 /宮城

2016年11月05日 15時41分29秒 | 障害者の自立

 県内の障害者団体などでつくる「みやぎアピール大行動実行委員会」は3日、障害者福祉の充実を訴えようと仙台市青葉区のエル・パーク仙台で集会を開き、同区の中心街をデモ行進した。参加者は「誰もが平等で、差別のない社会を」と訴えた。

  集会は障害者自立支援法への反対を訴えて2007年に始まり、今年で10回目。障害者ら約200人が参加し、NPO法人日本障害者協議会代表の藤井克徳さんが基調講演した。

 藤井さんは7月に相模原市で起きた障害者施設殺傷事件に触れ、「容疑者が犯行の動機としている優生思想は、弱者を切り捨て、生産性や経済性中心に動いている日本社会と地続きではないか。社会の問題として捉えるべきだ」と訴えた。その後、障害者やその家族らも登壇。「結婚したい人がいたが、親族に反対されてあきらめた」「障害のある子供を毎日作業所へ送り迎えしなければならず、負担だ」「福祉に関わる職業の賃金や社会的地位が低い」などと、障害者を取り巻くさまざまな問題を指摘した。

 集会終了後、参加者は横断幕やプラカードを手にアーケード街などを練り歩いた。同実行委は今後、県や仙台市などに要望書を提出し、福祉施策の充実などを求めていく方針。

 毎日新聞   2016年11月4日
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