ゴエモンのつぶやき

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「スウィーツ甲子園」 県代表のかがやきが全国一

2016年12月10日 01時23分41秒 | 障害者の自立

 障害者が働く事業所で製造するお菓子のコンテスト「第8回スウィーツ甲子園」(兵庫県主催)で、徳島県代表の障がい者就労支援センター・かがやき(阿波市)の「阿波晩茶のホロホロクッキー」が最優秀のグランプリに輝いた。県代表のグランプリ受賞は4年ぶり2回目。

 阿波晩茶を練り込んだ半球型のクッキーでホワイトチョコレートを挟み、表面には阿波和三盆糖をまぶした。ほろほろと口溶けが良く、上品な甘さと阿波晩茶の香りも楽しめる。3月にあった県内大会で23作品の中から代表に選ばれていた。

 11月26日に神戸市で行われた審査会では、予選を勝ち抜いた6府県の代表作品をパティシエら6人の審査員が採点。会場を訪れた2039人による人気投票の結果も加味した。ホロホロクッキーは、鳥取代表の「もりのみキャラメル」(2位)と審査員の採点で並んだが、会場の人気投票で上回った。

 かがやきで生産を担当する利用者のリーダー、菊地莉紘さん(21)は「夜も眠れないほどうれしかった。これからも、難しい作業を失敗しないよう頑張りたい」と喜んでいる。

 かがやきは「和三盆ブリュレ」を出品した3年前の同コンテストで特別賞に輝いているが、グランプリは初めて。前田裕子就労支援課長は「今回は全ての製造工程を利用者が担っているので、一層うれしい。みんなの自信になった」と話した。

 ホロホロクッキーはイベントでの販売が中心だが、電話注文も受け付けている。近くオンラインショップでの販売も始める。問い合わせはかがやき<電0883(36)7100>。

【写真説明】スウィーツ甲子園でグランプリに輝いた「阿波晩茶のホロホロクッキー」=阿波市の障がい者就労支援センター・かがやき

2016/12/8    徳島新聞

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