ゴエモンのつぶやき

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ブラインドサッカー日本V…女子初の国際大会

2017年06月15日 02時22分57秒 | 障害者の自立

さいたま出身 GK・大作選手が無失点

 オーストリアで5月に初開催された女子ブラインドサッカーの国際大会で、日本チームが優勝を飾った。無失点のゴールキーパー(GK)大作(おおさく)真智子選手(25)はさいたま市出身で県内チーム所属。日本女子の競技人口は50人程度で、「競技の普及や発展につながる戦いができた」と大会を振り返った。(福益博子)

 競技は5人制で、アイマスクをつけた全盲状態の選手が音がするボールを追う。GKは目に障害のない「晴眼者」か弱視の人が務める。男子は2004年のパラリンピック・アテネ大会から正式種目となり、東京大会で開催国チームとして初出場が決まっている。

 ウィーンで5月6日に開かれた「IBSA女子ブラインドサッカートーナメント」は、女子の正式種目化を目指して国際視覚障害者スポーツ連盟が主催。日本は4月に代表チームを発足させた。英・ギリシャの連合チームなど4チームが出場し、総当たり戦と上位2チームによる決勝戦で争われた。

 日本は大作選手が全4試合で1失点も許さず、攻撃も県内チーム所属の中学3年菊島宙(そら)選手(15)がチーム全得点の計6点を挙げて、優勝に大きく貢献した。

 大作選手は高校時代にサッカーを始め、大学で学生トレーナーとして女子サッカー部や中学生チームを指導する傍ら、都内の障害者スポーツセンターで職員を手伝うボランティアをしていた。そこで、職員でブラインドサッカー元日本代表GKの安部尚哉さんに出会い、競技の世界に飛び込んだ。

 昨年5月から県内チーム「埼玉T.Wings」でGKを務める。「相手に視覚的なプレッシャーが通用しないので、どう守るか工夫が必要」と競技の難しさを説明する。全試合無失点での優勝を「誇らしい。世界一を維持し、選手やキーパーを増やしたい」と目標を語った。

 「女子ブラインドサッカーが普及するよう頑張りたい」と話す大作選手

「女子ブラインドサッカーが普及するよう頑張りたい」と話す大作選手
 
2017年06月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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