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障害者解雇、元職員が習志野市を 「恣意的評価で違法」 /千葉

2016年10月14日 11時11分46秒 | 障害者の自立

 習志野市に障害者枠で採用されたにもかかわらず、試用期間終了後に「能力不足」を理由に解雇されたのは違法だとして、元職員の男性(28)が11日、同市を相手取り、解雇処分の取り消しなどを求めて千葉地裁に提訴した。

  男性は昨年6月に採用されたが、9カ月間の試用期間が終わった今年2月末、解雇処分になった。

 訴状によると、男性は(1)勤務成績不良と評価される言動はなく、処分の前提になる事実がない(2)障害者差別解消法が施行された4月以降に解雇すれば、同法に義務づけられた「合理的配慮」を欠く公算が大きいことを恐れ、施行前の駆け込みで処分したことが強く疑われる(3)処分理由の提示がないうえに聴聞の機会も与えられず、市の条例で行われるべき手続きを欠いている−−と主張。恣意(しい)的な評価に基づいた解雇は違法だと訴えている。

 代理人の山本志都(しづ)弁護士は「地方公共団体は民間の模範でなければならないのに、『能力不足』で解雇できるという前例を作ったことは罪深い」と指摘。記者会見した男性は「社会人として未熟な点もあったものの、職務を行ってきたことに対する評価はなされず、上司からは嫌がらせを受けた。解雇無効が認められたら、職場に戻って市民のために職務に尽力したい」と話した。

 習志野市の宮本泰介市長は「訴状を確認したうえで、しっかりと対応する」とコメントした。

毎日新聞  2016年10月12日

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