ゴエモンのつぶやき

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災害時福祉システム開発…2大学、企業と

2017年06月15日 02時18分48秒 | 障害者の自立

半田市、11月試験運用

 半田市は13日、藤田保健衛生大(豊明市)や日本福祉大(美浜町)、情報通信業「インフォコム」(東京)と、災害時に高齢者や障害者らを迅速に支援するための情報システムを共同開発すると発表した。11月の市総合防災訓練で試験運用し、来年度からの本格運用を目指す。

 災害時には重症患者など医療ニーズが優先され、介護が必要な高齢者や障害者らの福祉ニーズは後回しにされる現状があるという。福祉ニーズを迅速に把握して災害発生後早い段階で支援に乗り出すのが狙い。

 同社の情報管理ポータルシステムを活用し、指定避難所や福祉避難所の被害状況や重症患者らの情報を集約するメール機能や、関係者間の情報を共有するグループトーク機能、最新の被害状況などを他市町村や医療・福祉関係者と共有する掲示板機能を設ける。

 半田市役所で記者会見した日本福祉大の原田正樹教授(社会福祉)は「福祉情報を集約して支援につなげることが大事」、藤田保健衛生大の平川昭彦教授(災害・外傷外科)は「災害発生時でも福祉ニーズがたくさんある。システム構築で福祉の専門チームを早期に派遣することができる」と話している。

 半田市をモデルケースにして将来的には他地域にも取り組みを広げたいとしている。

2017年06月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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