ゴエモンのつぶやき

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パラリンピックの正式種目「ボッチャ」

2017年01月25日 15時20分36秒 | 障害者の自立

 長野県東御市を中心に、パラリンピックの正式種目「ボッチャ」の普及に取り組む「とうみユニバーサルスポーツクラブ」が、優れた健康増進活動を行う団体などに贈られる本年度の「運動器の10年・日本賞」の最高賞「日本賞」に選ばれた。障害の有無にかかわらず楽しめるスポーツとして競技人口は徐々に増えており、同クラブは今回の受賞を「競技が知られ、障害者の社会参加につながればいい」と喜んでいる。

 同賞は公益財団法人「運動器の10年・日本協会」(東京)主催。同クラブの活動について、手足に重い機能障害がある人や介護が必要な高齢者など一般的にはスポーツが難しいと思われている人に機会を提供するとともに、障害の有無に関わらず、誰もが同じ種目に参加し一緒にスポーツを楽しむ環境をつくり上げた点が素晴らしい―などと評価された。

 ボッチャは、白い目標球に目がけてボールを投げ合うスポーツ。重度脳性まひや、手足にまひがある人も取り組める競技として考案され、昨年9月のリオデジャネイロ・パラリンピックのチーム(脳性まひ)で日本は銀メダルを獲得した。

 東御市内では以前から、誰もがスポーツを楽しめる環境づくりを求める声があり、障害者団体が主体となりユニバーサルスポーツの普及に取り組んできた。これらの団体を中心に2015年4月、「とうみユニバーサルスポーツクラブ」が発足。月1回の練習日を設けたり、一般向けの体験会を開くなどしている。

 クラブ会長の関豊春さん(74)=東御市滋野乙=は「受賞を機に、地域のみなさんにボッチャを理解してもらえればいい」と話している。28日に都内で表彰式がある。

(1月24日)

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