ゴエモンのつぶやき

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「みんなあつまれ」資金集まらない!! 10月に横浜開催の県共生イベント

2017年07月01日 02時00分58秒 | 障害者の自立
  障害の有無を超えた共生社会を目指すため、横浜市中区の赤レンガ倉庫広場で十月に開かれるイベント「みんなあつまれ二〇一七」が、資金調達の壁にぶつかっている。企業からの協賛金を六千万円と見込んでいたが、これまでに集まったのは八百五十万円だけ。事務局の県は「このままではイベントの規模縮小も考えなくてはいけない」と話している。

 「みんなあつまれ」は、昨年七月に起きた県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)での殺傷事件を受けて、共生社会の大切さを多くの人に体験してもらおうと企画された。実行委は、県や経済団体、福祉団体など。有名アーティストを呼んだステージ、スポーツやダンス体験、障害者支援事業所による飲食ブースの出店などを想定している。

 事務局の県共生社会推進課によると、総予算は八千万円。「共生社会に向けて、行政や民間の枠を超えて開催する」との理念から、予算のうち、二千万円は県が負担し、六千万円は企業からの協賛金を見込んでいた。ただ四月から二百弱の企業に声を掛けているが、回答を保留する企業が多く、二十八日現在、十五社から八百五十万円しか集まっていない。

 担当者は「一口五十万円の金額の高さがネックのようだ。年度が替わったばかりで、予算外の支出を出しにくいという事情もあるだろう」と指摘する。

 二十九日に開かれた県議会の特別委でも「イベント開催まであと三カ月しかない」「本当に成功できるのか」と、心配する声が上がった。県の担当者は「遅くとも七月末には判断する。その時点で集まっていなければ、規模を縮小せざるを得ない」と頭を悩ませている。

2017年6月30日   東京新聞

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