ゴエモンのつぶやき

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三田市、福祉避難所増設 安定ヨウ素剤は備蓄せず

2017年03月13日 01時15分02秒 | 障害者の自立

 兵庫県三田市は11日までに市地域防災計画を改訂し、災害時に障害者や援護の必要な人が身を寄せる「福祉避難所」の指定施設を1カ所から3カ所に増やした。また原発事故が発生した際、甲状腺被ばくを防ぐために服用する安定ヨウ素剤について、備蓄しない方針を決めた。

 地域防災計画は、11日で発生から6年となった東日本大震災のほか、福祉避難所が十分に機能しなかった昨年4月の熊本地震の教訓を生かすために見直した。

 これまで市指定の福祉避難所は、総合福祉保健センター(同市川除)のみだったが、新たに、富士小学校に併設の市立ひまわり特別支援学校の小学部(同市富士が丘1)と、富士中学校に併設している中学・高等部(同市富士が丘3)の2カ所を追加。被害が拡大した場合、ニュータウン住民らが利用しやすくなる。

 定員は、総合福祉保健センター248人▽ひまわり特別支援学校小学部65人▽中学・高等部25人。災害の発生時はセンターを優先的に開設し、定員を超えそうな場合は小学部を利用する。中学・高等部は、ひまわり特別支援学校の児童生徒が避難する。

 一方、安定ヨウ素剤を備蓄しない理由について、市は「原発から三田市までの距離を考慮すると、屋内退避で外部被ばくを一定避けられると判断した」としている。県の地域防災計画に沿った対応という。

福祉避難所に指定されたひまわり特別支援学校小学部が入る校舎

2017/3/12   神戸新聞NEXT

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