ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

まるごと障害者の雑貨

2017年09月17日 02時56分22秒 | 障害者の自立

 アクセサリー、手提げ、陶器などさまざまな雑貨が並ぶ

 東京都武蔵野市に、全国の障害者事業所が作った雑貨だけを集めたセレクトショップがある。JR吉祥寺駅から徒歩8分ほどの所にある「マジェルカ」には全国70事業所の300点ほどの製品が並ぶ。客の反応などをフィードバックし、売り上げ増に向けた助言をすることもあり、障害者事業所からの売り込みが後を絶たないという。

  代表の藤本光浩さんは、もともとメーカーのマーケター。かつて仕事で積み木のおもちゃを扱った際、障害者事業所で作られたものと後から知り衝撃を受けた。「調べると、質は高いのに値段が安すぎる製品が少なくなかった。障害者が作るという付加価値も含めたブランディングをきちんと行えば、市場で通用すると思った」(藤本代表)。

  2011年にオープンした際には、全国の障害者事業所の製品を調査した。経験をもとに「売れる」と感じた製品があれば、分厚いプレゼン資料を用意して1カ所ずつ回ったという。

  同店で扱う雑貨は、委託販売ではなく、障害者事業所から直接買い取るのも特徴だ。そのため障害者事業所とは対等な関係で、製品のパッケージデザインや価格設定などについて議論できる。

  例えば、500円だったブローチのパッケージを変えて1800円で売ったケースもある。藤本代表は「適切にブランディングすることで、店と障害者事業所の利益が増え、利用者の工賃アップにもなる。ただ安いだけでは誰も得しない」と言い切る。

  一方、同店は今年8月から、就労継続支援A型事業所の認可をとった。これまでショップを経営する中で、障害がある人の働く場所づくりの重要性を感じたからだ。

  藤本代表は「ショップは障害者事業所とお客様をつなぐ通訳みたいなもの。まだ世間が知らない良い商品を積極的にアピールしたい」と話している。

 問い合わせは同店(電話0422・27・1623)まで。

2017年0915日     福祉新聞編集部

 

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物販会話弾む「働く障害者ふれあいフェス」 県庁でフェア・46事業所出店

2017年09月17日 02時23分03秒 | 障害者の自立

物販会話弾む「働く障害者ふれあいフェス」 県庁でフェア・46事業所出店

障害者が手作りの商品を持ち寄り、自ら販売する「働く障害者ふれあいフェスティバル」が13、14日、県庁の1階ロビーで開かれ、大勢の来場者でにぎわった。
 就労支援施設など2日間で県内18市町の計46事業所が出店。焼き菓子や野菜、コースターや小物入れなどを手に取る来庁者と障害者らが会話を交わし、交流を深めた。
 仙台市太白区の障害福祉サービス事業所ビッグママで働く小野寺愛子さん(42)は、自ら焼いたパンを販売した。「形をきれいに整えるのが大変だった。苦労して作ったパンを買ってもらえるとうれしい」と笑顔で話した。

来場者に笑顔で試食を勧める出店者     2017年09月15日   

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異動先の施設でも虐待か、栃木 障害者暴行容疑で逮捕の女

2017年09月17日 02時02分24秒 | 障害者の自立

 宇都宮市の知的障害者支援施設で入所者の男性が腰の骨を折るなどの重傷を負った事件で、栃木県警に傷害の疑いで逮捕された施設運営法人「瑞宝会」職員松本亜希子容疑者(25)=宇都宮市=が、事件後に異動した栃木県栃木市の施設でも入所者を虐待していた疑いがあることが15日、分かった。

 栃木市障がい福祉課によると、50代の女性入所者が今月1日、施設1階の窓から逃げ出し、栃木署に保護された。窓から転落した際に負ったとみられる骨折のほか、複数のあざやすり傷があり、市に「職員から虐待を受けていた」と訴えた。女性は職員4人の名前を挙げ、その中に松本容疑者が含まれていたという。

09/15     北海道新聞

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「ボッチャ」障害者人気の的

2017年09月17日 01時59分06秒 | 障害者の自立

◇パラ競技 交流に最適

 ◇専用器具で誰でもプレー 頭脳戦の側面も

 リオデジャネイロ・パラリンピックで日本代表が銀メダルを獲得した競技「ボッチャ」の人気が、県内で高まっている。障害の程度に左右されずにプレーできるため、「障害者の交流に最適」と評判になり、参加希望者がすぐに定員いっぱいになる大会も出るほど。関係者は「ボッチャ人気を障害者の社会参加促進につなげたい」と意気込んでいる。(行田航)

 ボッチャは、ボールを投げて、床に置かれた「ジャックボール」と呼ばれる的にどれだけ近づけられたかで勝敗を決める競技。相手のボールに当ててはじき飛ばすようなプレーもできるため、頭脳戦の側面もある。

 手足が不自由でも滑り台のような専用の器具を使ってプレーできる点が特徴で、「誰でも参加できるボッチャなら、障害者の交流を図れるのでは」と、県内の理学療法士や社会福祉士が2016年8月、普及のための団体「県ボッチャ協会」を発足。ルールを教える講習会の開催を始めた。

 県障がい者スポーツ協会も連携し、17年度から各地で大会を開催。8月20日に徳島市で行われた大会には、参加締め切りの約1週間前には約100人の定員がほぼ埋まり、協会関係者は「ここまで早く定着するとは思わなかった」と驚く。

 障害者支援施設「有誠園」(石井町)から参加した中上洋司さん(40)は「狙った通りに投げられた時は爽快です」と笑顔を見せ、引率した同施設の丸山竜太さん(46)は「障害者が一緒に取り組めるイベントはあまりなかった。社会参画の助けになる」と話した。

 県ボッチャ協会では今後も普及を進め、20年の東京パラリンピックに出場できるような選手を育てたい考えで、永井明人会長(47)は「障害者が運動に親しむ機会を増やし、その中から世界の舞台で活躍する選手も出てきてほしい」と期待している。

2017年09月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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働く障害者の相談 あす、あさって /大阪

2017年09月17日 01時46分50秒 | 障害者の自立

 NPO法人大阪障害者雇用支援ネットワークと連合大阪は15、16日、「はたらく障がい者なんでも相談キャンペーン」として無料の電話相談窓口を開設する。同ネットワークの役員や連合大阪非正規労働センター相談員、弁護士が相談に応じる。

  対象は、働く障害者や働く意欲のある障害者、家族、障害者を雇用する事業主。キャンペーンは昨年に続き2回目で、前回は求職活動への不安や職場でのいじめ・嫌がらせなどの相談が寄せられたという。
相談窓口の番号は06・6949・0005。15日は午前10時~午後7時、16日は午前10時~午後5時。
 
毎日新聞   2017年9月14日
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