ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

特殊学校「ハンギル学校」で「天使」を見た

2017年09月12日 03時05分00秒 | 障害者の自立

昨年の春、京畿道安城(キョンギド・アンソン)に位置している特殊学校「ハンギル学校」で「天使」を見た。知的水準の低い子供たちは、邪悪な行動をすることも、悪い心を持つこともできないので純粋だという意味で天使といえる。ここの子供たちが持つ障害は多様である。ダウン症候群、自閉症、一般的な発達障害患者と共に周りの助けなしでは生活が難しい。そのために障害者は健常者より、よりよい質の教育を受ける権利がある。ところが現実はそうではない。

◆全国で特殊教育が必要な子供は8万8000人だが、このうち2万5000人だけが特殊学校に通う。一般学校で統合教育を受けてみるが、不適応により追い出されるのが日常茶飯事である。しかし、行く学校がない。特にソウルが深刻だ。ソウルの特殊学校は29校に過ぎず、8つの自治区には学校そのものがまったくない。子供たちは不自由な体で、他の区にある学校に一日3、4時間ずつも遠距離通学をする。保護者にとって障害を持つ子供を登下校させることは死闘にほかならない。

◆5日、江西区加陽洞(カンソグ・カヤンドン)にある貢進(コンジン)小学校の敷地に特殊学校を建設する問題を巡って開かれた住民討論会で、障害児を持つ母親20人余りが学校設立に反対する住民らの前に跪いた。ソーシャルネットワークサービス(SNS)で広がったこの動画は、障害者の親の痛みと共に、障害者学校一つをまともに作れない我が社会の素顔を見せつけた。まず、跪いたチャン・ミンヒ氏をはじめとする母親の多くは子供が高学年ので、学校ができてもここに子供を通わせることができない。他の障害児でも恩恵を受けることを願う気持ちから生まれた高潔な行動だった。

◆障害のある子供を持つ親の子育て経験を調査した論文によると、韓国で障害者の親として生きることは天刑である。障害児を産んだ事実を受け入れるのが難しく、子育てのストレスと金の問題も大きいが、最も耐えがたいことは周りの視線である。「動物園の動物や宇宙人でも見るようです」。すべての障害者たちの親が願うことはただ一つ、「子供より一日でも長く生きること」だという。彼らに力になって上げるどころか、跪いた障害児の親の切実な願いを無視してはならない。

Posted September. 11, 2017 09:03,   

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障害者施設で暴行か、入所男性大けが 職員2人に逮捕状

2017年09月12日 02時59分06秒 | 障害者の自立

 宇都宮市の知的障害者施設で4月、入所者の男性(28)が腰の骨を折るなどの大けがをしていたことが11日、施設などへの取材でわかった。捜査関係者によると、栃木県警は男性への暴行の疑いが強まったとして施設職員の男性(22)と女性(24)について、傷害容疑で逮捕状を請求した。

 捜査関係者や施設を運営する社会福祉法人によると、入所者の男性は4月16日に病院に搬送され、腰椎(ようつい)骨折や脾臓(ひぞう)からの出血があると診断された。一時は意識不明となったが、現在は回復に向かっているという。事件後、男性の家族から被害届が出ていた。県警は11日に施設などを家宅捜索し、資料を押収するなど容疑の裏付けを進めている。県警は同日、男性を任意で聴取し、連絡のとれない女性の行方を追っている。

2017年9月12日   朝日新聞

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障害者施設で入所者に大けが 傷害容疑で施設を捜索

2017年09月12日 02時54分54秒 | 障害者の自立

宇都宮市の障害者支援施設で、ことし4月、知的障害のある20代の入所者の男性に職員が暴行を加え、腰の骨を折って一時、意識不明となる大けがをさせた疑いがあるとして、警察は11日午前8時半すぎ傷害の疑いで施設などの捜索を始めました。

捜索を受けているのは、宇都宮市にある障害者支援施設「ビ・ブライト」と施設を運営する社会福祉法人「瑞宝会」の本部です。

警察の調べによりますと、ことし4月、この施設に入所していた知的障害のある20代の男性が体調不良を訴え病院で詳しく調べたところ、腰の骨を折るなどの大けがをしていることがわかりました。男性は一時、意識不明となりましたが、現在は、回復に向かっているということです。

警察は、医師の診断で外部から強い力が加えられ、男性がけがをしたと見られることや、職員の証言などから、男性が施設の職員から暴行を受けた疑いがあるとして、午前8時半すぎ、施設などの捜索を始めました。

この施設は知的障害者などの生活支援を行う施設で、およそ30人が入所し、日中は8人、夜間は2人の職員が勤務しています。社会福祉法人「瑞宝会」の土屋和夫理事長は、10日、取材に対し、「施設内でけが人が出たことについては深く反省している。内部で調査をした結果、虐待があったことは確認されていないが、警察の捜査は真摯(しんし)に受け止めたい」と話しています。

9月11日   NHK

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バド、世界1位の鈴木らが優勝 ジャパンパラ国際

2017年09月12日 02時46分54秒 | 障害者の自立

 日本で初めて開催された障害者バドミントンの国際大会、ジャパンパラ国際は10日、東京・町田市立総合体育館で各種目の決勝が行われ、女子シングルス(上肢障害SU5)で世界ランキング1位の鈴木亜弥子(七十七銀行)が中国選手に2―1で逆転勝ちし、優勝した。

 同シングルス(車いすWH2)では山崎悠麻(調布市役所)がタイ選手に2―1で競り勝ち、男子シングルス(下肢障害SL3)は藤原大輔(LINE)が英国選手に2―1で勝った。

 男子シングルス(上肢障害SU5)では浦哲雄(グリーンスタンプ)がマレーシア選手に0―2で敗れた。

 

 

 

 

 

 

 

女子シングルス(上肢障害SU5)で優勝し、表彰台で笑顔の鈴木亜弥

:2017年9月10日   上毛新聞ニュース

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車いすバスケの動きに驚き「速い」

2017年09月12日 02時35分32秒 | 障害者の自立

パラリンピック選手と中学生交流

 来年秋の福井しあわせ元気国体、福井しあわせ元気大会(全国障害者スポーツ大会=障スポ)の開催1年前イベントとして、車いすバスケットボール競技をPRしようと、パラリンピックに3大会連続で出場した宮島徹也選手(28)=富山県車椅子バスケットボールクラブ=を招いた体験交流会が9日、福井市ちもり体育館で開かれた。一緒にプレーした中学生たちは宮島選手の動きに「速い」と驚きの声を上げながら、競技の迫力を体感した。

 競技体験は、校内で障害者スポーツ体験をした高志中と足羽一中の生徒計35人が参加した。競技専用の車いすに乗った生徒は、宮島選手や福井県代表として障スポ出場を目指す「FUKUI WBC」の選手から指導を受け、パスなどを体験。宮島選手も交えた交流ゲームも行った。

 中学3年でバスケットボール部の井上開人さんは「校内の体験会より、思うようなプレーができた。宮島選手は車いすを自分の体の一部のように素早く操っている」と、競技の迫力と選手のすごさを実感していた。足羽一中1年の川原美優さんは「ボールをうまくコントロールできたので楽しかった」と、競技への関心がさらに深まったと話した。

 イベント冒頭の講演で、宮島選手は中学2年で左足を切断後、友人らに励まされ、車いすバスケットボールで日本代表になるという夢に向かって進んできたと披露。夢や夢中になれるものを見つけ、それに向かって努力する大切さを説いた。高志中3年の修多羅(しゅたら)将也さんは「将来の夢がまだ決まっていないので、今はスポーツや勉強を頑張って早く見つけたい」と話していた。

 体験交流会の後、福井市のハピリンの屋根付き広場ハピテラスでトークショーがあり、宮島選手はFUKUI WBCの古崎倫太朗選手(福井工大福井高1年)北風大雅選手らと対談。「一生懸命練習して強くなってほしい。皆さんも2人を街で見かけたら『練習しろよ』と声を掛けて」と冗談交じりに話し、会場を沸かせた。

車いすバスケットボールの交流試合をする宮島選手(中央)と中学生
 
2017年9月10日   福井新聞
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