貧乏は完治する病。

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生まれてから14年間、犬のようにケージに監禁され続けた少年!

2017-06-02 10:05:06 | ブログ

生まれてから14年間、犬のようにケージに監禁され続けた少年! 通報者「ホラー映画のゾンビそのものだった」


 5月11日、イスラエル中部ハデラ市の職員は、建物に立ち込めている悪臭について隣人からの苦情を受けた。アパートに到着した市職員たちはドアをノックしたが応答はなく、そのひどい臭いから死体があると踏んで警察を呼んだというのだが……。


■警察官が檻に監禁されている少年を発見、保護

 アパートに到着した警察官が窓から侵入したところ、突然住人に襲われたが、直ちにその住人を取り押さえ、その後、檻に監禁されている少年を発見したのだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/06/post_13376.html】

 その少年は50代と60代の夫婦の息子であることがわかり、健康診断のためにヒレル・ヤフェ医療センターに連れて行かれ、両親は逮捕された。

 アパートの外には、古くねじれた物干しをシーツや防水シートで覆って作った手製の檻があった。その少年は普段、アパートの一室に監禁され、時に檻に閉じ込められており、1カ月に1~2回、夜にだけ近くの中庭に解放されていたらしい。

 両親はロシア出身と思われ、ハデラには2009年に移り住んできたが、役所に子どもがいることを届け出ていなかった。そのため、この少年はどの学校にも入ったことはなく、存在を福祉課にも知られていなかった。

 イスラエルのニュースサイトである「Ynet」によると、アパートのほとんどの住人は、彼らに子どもがいることさえ知らなかったと話す。この少年は少なくともイスラエルの言語であるヘブライ語を話すことはおろか、どんな言葉であれ、会話が成立するかどうかも明らかではないという。

 通報した隣人はラジオ局のインタビューにこう語った。「私は男の子を偶然にも窓から見かけたのですが、その子の目と姿が『助けて』と訴えているように思えました。その子は、まさにホラー映画に出てくるゾンビそのものでした」。


■ロシア人コミュニティの実態が外からは見えにくい

 地元メディアによると母親は弁護士に「子どもは病気なので、私たちは彼を看病していた。私たちは彼が外に出て人々に病気を移さないように努めていた」と語っているという。

 弁護士は、「母親は怒っており、同時に息子を心配している」とも語った。その後、両親は子どもに故意に危害を加えようとはしていなかったとして、保護観察処分で済み釈放された。別の報道によれば、この両親にはすでに成人した娘が2人いる。当局は、その姉たちと被害者少年が一緒に暮らせることを望んでいると言及している。

 イスラエルの立法府にあたるクネセトに設置されている“子どもの権利委員会”のシャシャ・バイトン委員長は、周辺地域社会にも責任を求めている。この事件について、バイトン氏は、テレビ局「チャンネル10」にこう語った。「この事件が示したのは、見守りをするコミュニティの必要性、そして幼児、高齢者、病人といった助けを必要とする人々を守るために、社会の一員である私たち全員が日頃からもっと警戒し、注意を払う必要性だと思います。なぜ、これほど長い間、この少年の存在に隣人、または教育システムが気づかなかったのか不思議でなりません」

 イスラエルにはロシアからの移民が非常に多く、そのほとんどがヘブライ語を話せない。そのためロシア人は独自のコミュニティで固まって暮らす傾向が強いというが、今回の事件は、ロシア人コミュニティの閉鎖性も1つの要因であったのかもしれない。この少年の精神的ダメージの回復には長い間かかると思われるが、必要なサポートが彼に与えられることを願いたい。
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