貧乏は完治する病です。

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真夏の夜の悪夢...自らの命を賭してまで家族を守った愛犬

2016-10-19 05:27:17 | ブログ
真夏の夜の悪夢...自らの命を賭してまで家族を守った愛犬の気持ちに涙が溢れる

部屋を離れた数分間に起きた火災エリカさんは、8ヶ月の娘ヴィヴィアナちゃんと愛犬のポロと暮らしていました。つつましい暮らしながらも、家の中にはいつも笑顔がありました。


しかし、2016年8月14日の夜、悪夢ともいうべき火災が発生してしまったのです。それは、母親のエリカさんが、すぐ近くの駐車場まで、忘れ物を取りに行っている数分間に起きた出来事でした。

テラスハウスの2階の窓からは真っ赤な炎と黒煙が吹きあがっています。娘と愛犬の命を助けようと、何度もエリカさんは建物に入ろうとしますが、1秒ごとに激しくなる炎を目の前に為すすべがありません。

火災の連絡を受けて現場に消防車が到着し、消防隊員らが消火にあたると共に、炎の上がっている2階の部屋に突入します。

消防隊員が炎の中で見たものとは?


消防隊員が部屋に突入すると、燃え盛る炎の中に横たわるヴィヴィアナちゃんと、その上に覆いかぶさっている愛犬ポロの姿が確認できました。

微動だにしないポロとヴィヴィアナちゃんを急いで救出しましたが、残念ながらポロは全身に大火傷を負い、ヴィヴィアナちゃんの体を守った姿のまま亡くなっていたのです。

ヴィヴィアナちゃんは全身の19パーセントという広範囲に渡る大火傷を負い、現在病院で治療を受けています。

愛犬ポロは、自分の命を賭してヴィヴィアナちゃんを炎と煙から守り抜いたのです。

まだ、愛犬との思い出を語るには辛すぎる

https://youtu.be/qtuFLKr3e7Y

テレビ局の取材を受けたエリカさんは、涙ながらに次のように語りました。
「ポロは私にとって初めての可愛いベイビーでした。ポロを亡くし、家財道具もすべて失ってしまいました。今の私に唯一残されたのは、ポロのおかげで死なずに済んだ娘のヴィヴィアナだけ。いったいどうして火災が起きてしまったのか、これからどうしたら良いのか、本当にわかりません...。」


エリカさんは赤ちゃんが生まれる前からポロと一緒に暮らしていたのです。ヴィヴィアナちゃんが生まれてからのポロは、まるでお兄さんのように面倒を看ていました。

一緒にお昼寝をして、一緒に笑って、これからもずっと一緒に暮らしていくはずだったポロ...。

自分の命をもかえりみずに、必死で家族を守ろうとしたポロの気持ちを想うと、思わず涙が溢れてしまいます。

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