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貧乏は自分が作ったモノ病は完治出来ます。

「ピノ」がCMをやめた理由

2017-07-08 01:27:28 | ブログ
「ピノ」がCMをやめた理由 
森永乳業のロングセラー商品でひと口アイスの「ピノ」が2015年からテレビCMをとりやめている。
若者世代の“ピノ離れ”が進み、一時的に売り上げが減少したのがきっかけという。
同社の冷菓事業部の馬渕景士さんにCMをやめた経緯と理由を聞いた。

ピノは国内初のひと口サイズのアイスとして1976年発売され、以来、順調にほぼ右肩上がりで販売数を伸ばしてきた。しかし13年ごろから販売数が一時的に伸び悩んだという。
13年度の売り上げは11年度比約5%減で、数字としては大きく下がってはいないものの、安定して販売数を伸ばしてきた同社にとっては痛手となった。

そこで同社は、普段ピノをどのくらい食べているのか年代別に調査した。すると、10代後半から20代前半にかけての若者世代のピノの喫食頻度が低いことが分かったという。

■ロングセラーゆえの新鮮味のなさ

馬渕さんは「おそらくこの年代は、アルバイトをして初めて自分で使えるお金を得るとき。近年はコンビニスイーツなど、アイス以外の新しいデザートが数多く販売されている。
またスマホゲームのコンテンツにお金を使うなど、食品以外にも目が向きやすい。ピノ以外に目移りしてしまう世代なのかな」と分析。「問題は、ロングセラー商品のゆえ、ピノに新鮮味がないことだと思いました」と課題を強調する。

そこで馬渕さんは、どうやったら若者世代にピノを思い出してもらえるのかと考え、ある一つのプロモーションを企画した。それが「ピノフォンデュカフェ」だった。

■来場者数は12万人を突破

若者に好評のクッキーの上にマシュマロクリーム、ピノなどをのせた「ピノフォンデュ」



カフェで体験できる「ピノフォンデュセット」


「自分なりのオリジナルのピノを作って楽しんでほしい」と話す、森永乳業冷菓事業部の馬渕景士さん


ピノフォンデュカフェとは、ピノに抹茶のチョコレートソースやマシュマロクリームなどを自分で自由につけて楽しむことができる体験型のカフェだ。15年から期間限定で始め、来場者の大半は、ピノ離れしていた若者世代だ。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などで話題を集め、15年、16年の累計来場者数は12万人を突破。今年も期間限定で、東京と大阪でオープンする。

馬渕さんは「ピノは、バニラアイスとチョコレートのシンプルな組み合わせ。トッピングなどをつけてもらうことで、新しいピノを見せることができます」とその効果に手応えを感じており、「彼らはテレビCMを見ない世代と聞く。
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