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ボブ・ディランを胸に抱いて、井上陽水は「ノーベル賞」を歌った

2016-10-15 11:30:47 | ブログ

ボブ・ディランを胸に抱いて、井上陽水は「ノーベル賞」を歌った

2016年10月15日 10時00分
アメリカのシンガーソングライター、ボブ・ディランが今年のノーベル文学賞に選ばれた。
スウェーデン・アカデミーが授賞を発表したのは、現地時間で10月13日午後1時(日本時間同日午後8時)。そのとき、ディランがコンサートを行なうため滞在していた米ラスベガスは午前4時だった。アカデミーは発表から約2時間半後にツアーマネージャーの連絡先を入手したものの、先方は「寝ている」として直接は話せなかったという。まあ、そのときでもラスベガスはまだ朝6時半だから、寝ていてもおかしくはないだろう。ただし、13日夜のコンサートでもディランは、観客から大喝采で迎えられながらも、ノーベル賞については一切コメントすることなくすぐピアノ演奏に入ったという。さらにその後の報道では、発表から丸1日が経過した時点でもまだ、アカデミー側はディラン本人と直接連絡がとれていないとも伝えられる。おかげで「彼はノーベル賞を受け取りたくないのではないか」とまでささやかれ始めている。

これはあくまで憶測にすぎないが、ディランとしてみれば、ひょっとするとノーベル賞を受賞することで、平穏な生活を掻き乱されてはかなわないという思いがあるのかもしれない。1966年にバイク事故で重傷を負ったディランは、静養のためニューヨーク州のウッドストック近郊に新居を構えたものの、やがて不法侵入者があいつぎ、緊張しながらの生活を余儀なくされている。ちなみに、有名な1969年夏のウッドストック・フェスティバルは、実際にはウッドストックからかなり離れた農場で開かれたが、このときもディランは用心して、イギリスでのフェスティバル出演を口実にアメリカを離れた(中山康樹『ロックの歴史』講談社現代新書)引用。
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