神戸こども将棋教室ブログ

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詰将棋と実戦の違い

2017年05月14日 | 教室
今日は日曜教室です。

前半は授業から。
今週も駒落ち定跡の学習を行います。

そういえば、日本将棋連盟のオフィシャルサイトのコラムにて、
駒落ちについて言及されていました。
一部引用させていただきます。

駒落ち戦では戦力的に有利な状況で始めますから、
攻め方を覚えることができます。(中略)
特に四枚落ちや六枚落ちでは、端の香を落としますから、
端を狙うことで比較的簡単に攻めを成功させることができます。
駒の少ないところを狙うという視点を持ち、相手の弱い所に戦力を
集中させて突破することを身に付けられるのです。
(公益社団法人日本将棋連盟オフィシャルサイト(佐藤友康氏著コラム)より)

全く同感であります。
一般的認識としてあるにはある考え方ですが、
この点を強調されるシーンは
あまり多くないような気がします…(私の偏見かな??)。

閑話休題。
ということで、
今日も駒落ち定跡をみんなで学習しました…。
学習を積み重ねるにつれ、
みんな勘所が良くなって来ており、すばらしいです。

後半は実戦。
今日の対局を見ていて私が感じたこと。

同じ詰みがある場面で、
詰将棋という形で出題されると確実に詰ますことができるはずなのに
実戦だと簡単に見逃してしまっているケースが
今日だけでも何例かありました。

感想戦で「この局面で詰みがあったよ」と私が指摘すると
やはり、すぐに詰みを自力で発見できます。

でも、そういうものかもしれませんね。
こういう反省を繰り返すことで実戦でも確実に詰ますことが
できるようになっていくと思います。

次回の教室は、5月17日(水)です。
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