神戸こども将棋教室ブログ

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平成29年度入門コース講座第3回

2017年06月17日 | 教室
今日は、本年度の入門コース講座第3回目を行いました。

第3回は、各駒の価値について学習しました。
将棋の駒は、飛・角のようにたくさん動ける駒、
歩のように少ししか動けない駒など
その能力に大きな差があります。

ここでは便宜上、たくさん動ける駒を「強い駒」、
少ししか動けない駒を「弱い駒」と称し、
強い駒、弱い駒を見極める(覚える)学習をしました。

この項目を学習する時、多くの将棋入門書では、
各駒を点数化し、駒の点数を覚えることで
駒の価値を理解する手法が採られています。
例えば、歩は1点、香は3点、桂馬が4点…といった具合に。

正直いうと、この教え方は個人的に好きではないのですが(苦笑)、
入門者にとって、各駒の価値の大まかなイメージを掴む上では
最も分かりやすいかなということで、当教室でもこの教え方を
採り入れております。

そのように点数化して各駒の価値をイメージし、
具体的局面を用いて指し進め方をみんなに考えてもらいました。

点数表を見ながら、どの駒を狙うのが良いのか、
対象の駒の点数を見ながら、自分の力で考えてもらいます。

最後みんなで答え合わせを行いましたが、
みんな呑み込みが早く、よく出来ていてすばらしかったです。

この点数化メソッド、ご注意いただきたいのは、
各駒の点数はあくまで目安であり、絶対的な指数ではありません。
なので、この点数にこだわり過ぎると、
それはそれで正確な形勢判断ができなくなります。

これが「この教え方は個人的に好きではない」と述べた理由です…。
入門者の子たちにとっては、まだそういう細かいことを
気にする段階ではないので採用している次第です。

後半は実戦対局です。

今日の対局に勝った子が
「将棋に勝つと嬉しい」という趣旨のことを私に言ってくれました。

こういう経験をして行くことで
将棋に魅力を感じて、ますます将棋が好きになっていって
くれるのではないかと感じました。

次回の入門コース講座(第4回)は
7月15日(土)です。
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