肉体を持つ事

＜光が肉体を持つ事＞

光が肉体を持つのは容易いことではありません　時に大きな犠牲（痛み）を伴う。

本来の自分を消す営みは大きな犠牲、悲しみになります　時には大きな後悔をともなう。

光は肉体を持つ時、大きな悲しみと同時に大きな喜びを持つ
その時に、喜び多き肉体は喜び多き人生となり、悲しみ多き肉体は悲しみ多き人生となる　肉体を持つ時に決まる　

多くの光は肉体を持つ事を望んではいない　肉体を持つべき光が肉体を持つ　
肉体を持つ時、悲しみが生まれます　
悲しみ多き人生になるのではと思うと悲しみが増す、喜び多き人生と思えば喜び多き人生となっていく

多くの光が肉体を求めて降りている訳ではない、その中に悲しみ多き肉体となることを選ぶものもいる。　それがその者の喜びになるからです