GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

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マカオ、ベガス抜く カジノ売り上げ8400億円

2007年01月27日 | ニュースと「オトコヲミガク旅(w)」


マカオ、ベガス抜く カジノ売り上げ8400億円



学生時代に「ラスベガス」へ、2005年に「男を磨く旅」「マカオ」へ行った事があったので、この記事を見かけてビックリしました。

最近訪れた
「マカオ」「華やかさ」「規模」「美しさ」「密集度」どれを取っても20くらい前の「ラスベガス」にすら敵わないって言う感じでした。

多分理由は、経済が絶好調の
「中国」からの観光客が多額のお金を落としていってるんだろうなぁ。それにしても中国パワーは人口が多いだけに「恐るべし」だ。

マカオでもカジノに行って、ちょっとだけギャンブルしてきましたが、客層は殆どが東洋人(多分、中国人だと思う)でかなり賑わっていました。

カードゲームのテーブルはもの凄く盛り上がっていて、アメリカやヨーロッパのカジノとはちょっと違った雰囲気でした。

ついでに
男を磨く旅マカオ編①」「男を磨く旅 マカオ編②」をアップしてみましたので宜しかったら覗いてみてください。





マカオ、ベガス抜く カジノ売り上げ8400億円

中国政府が唯一賭博を公認する特別行政区マカオ統計当局によると、昨年のカジノ売り上げが速報値で69・5億ドル(現在のレートで約8400億円)に達し、米ラスベガスの推計65億ドルを超えた。カジノ市場対外開放からわずか4年、カジノ都市として世界首位に躍り出た背景には、膨張する中国経済からあふれでるチャイナ・マネーと国際カジノ産業に流れ込む外資がある。昨年のマカオカジノ売り上げは前年比22%増。今年も順調に伸びる見込みで、2007年は80億ドルに達するとの推計もある。マカオのカジノ売り上げは昨年1~10月の段階ですでに56・3億ドルを記録し、ベガス同期の54・4億ドルを上回っていた。賭博税はマカオ税収の7割を占める。【北京=福島香織】






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