GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
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「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾著、読んでみました。

2006年11月18日 | *本*BOOKS*

   
「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾著、読んでみました。

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東野圭吾」著、4作目。この作品も期待を裏切らないものでした。

地味で平凡なOL
「和泉園子」が年下のイケメンの恋人「佃潤一」をドラマのような展開でGETして、ちょっと魅力的な女友達「弓場佳世子」に紹介した結果、少し古いけどまさに杏里の「悲しみが止まらない」状況になってしまう・・・・・。

第一章からまんまと惹きこまれました。和泉園子の兄
「和泉康正」が妹の死因を確信してから、犯人への復讐に向かうのは、職業が警察官であると言うことを鑑みても少し不自然、読者を納得させるにはもう少し「兄妹間の絆」を強調する特別なエピソードが欲しかった。

和泉康正と同様、死因を殺人と確信している剣道日本一の練馬警察の刑事
「加賀恭一郎」は冷静で推理も的確、性格も良さそうで、いいキャラクターですね。

和泉康正と加賀恭一郎の推理、捜査の駆け引き、お互いを認め合う描写は素晴らしい。読んでてずーっと謎で気に掛かっていた犯人の動機も、判ってみると有りがちだけど氷解しすっきりした。

「和泉康正」が復讐で「弓場佳世子」「佃潤一」を計画的に
「****しなかった」ラストは良い終わり方だと感じた。今後、遅まきながら「東野圭吾」にはずっぽり「嵌まって」行きそうな勢いです。




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9 コメント

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Unknown (えり)
2006-11-29 15:43:06
トラックバックありがとうございました^^
東野ワールドに嵌りだした仲間ですね~
今後も読んだら記事UPするので見に来てくださいね☆あたしも遊びに来ます☆
加賀恭一郎 (みのり)
2006-11-29 15:45:33
TBをありがとうございます。

加賀恭一郎は、ホントいいキャラクターですよね。
シリーズものだと知ってから、最初から全部読んでみました~。
みのりさんコメント有難うございます。 (GOCCI55)
2006-11-29 22:03:57
やはり「加賀恭一郎」シリーズが有るんですか?
今日読み終えた「私が彼を殺した」にも
「加賀」さん登場してました。(恭一郎の記述なし)
私もシリーズ制覇したいと思います。
えりさんコメント有難うございます。 (GOCCI55)
2006-11-29 22:13:09
本日、5作目「私が彼を殺した」を読み終わりました。
かなり面白かったですよ。
次は「浪速少年探偵団」を借りてるんで読む予定です。
トラックバックありがとうございます (ひろし)
2006-11-30 01:37:07
どうも。トラックバックありがとうございます。

本のことは別のページに移行しようと思っていますので、そちらもご覧ください。

ひろし http://blog.so-net.ne.jp/hir/
ひろしさんコメント有難うございます。 (GOCCI55)
2006-11-30 07:28:54
ひろしさんはREDSファンみたいですね。
次のガンバ戦、楽しみですね。
私はJリーグに特別贔屓のチームはないですが、
REDSは好きなチームです。
一応「バルサ」ソシオをやってます。
TBありがとうございます ()
2006-12-01 16:39:17
私も最近、東野圭吾の作品にハマってしまい、続けざまに色々読んでいます。
東野氏の作品には、人の心を惹き付ける何かがありますよね。
翠さん、コメントありがとうございます。 (GOCCI55)
2006-12-06 19:23:45
東野圭吾の作品にハマり出したのがつい最近で、
立て続けに10冊ぐらいは読んでしまいそうな勢いです。
彼の作品は今の所「ハズレ」が有りませんでした。
Unknown (てんぐ)
2006-12-12 22:29:06
トラックバックありがとうございました。
東野作品は展開を予想しても上手く裏切られるのでドンドン読み進めてしまいますね。

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2006/10/18 (m's box)
『どちらかが彼女を殺した』(東野圭吾著)を読んだ。加賀恭一郎シリーズ3作目。著者のことばに、「純粋に推理の過程だけを楽しむ小説を書いてみようと思った」とあった。本当にそうだった。1度読んだだけでは、犯人がわからない。その前に、容疑者2人とも、殺す理 ...
どちらかが彼女を殺した (ライターへの道~私の観るもの、感じる事を伝えたい!~)
◎どちらかが彼女を殺した(1997年、講談社文庫)    著者:東野圭吾       東野 圭吾 どちらかが彼女を殺した          最愛の妹が偽装を施され殺害された。 愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検 ...
感想/どちらかが彼女を殺した(文庫)、私が彼を殺した(文庫) (APRIL FOOLS)
ズルイよ、ズルイ。こんなオモチャあり? 犯人わからないのが悔しくて悔しくて何度も読み返しつつ、決定打は見出せないまま解説を読む敗北感たらないぜ。1回限りのやったもん勝ちネタモノで、それを最初にやってのけた東野圭吾、圧巻。ちなみにどちらも加賀刑事登 ...
こちらでもはじめました (ひろし)
どうも。ひろしです。 exciteでblogを書いていたのですが、内容が雑多になってきたので、すこし分けてみることにしました。 ひろし http://ishiro.exblog.jp/ 本、雑学、ネタ関連はこちらにしようかと。  ま、ぼちぼちやりますので、よろしくお願いします。
Unknown (カブシキ!)
これが東野圭吾の真骨頂なのでしょう。すばらしい作品です。 ただ純粋に推理に没頭できる推理小説です。 最愛の妹が偽装を施され殺害された。兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は
どちらかが彼女を殺した 東野圭吾 ("やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!!)
どちらかが彼女を殺した この本は本の虫のなおさんにオススメいただきました。ありがとうございました。 ■やぎっちょ書評 わからん! わからんわからんわからんー。 (以下犯人(ネタ)バレまくりです)

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