Briiaan Myaaa's GO BUDDY GO!

PUNK,New Wave,80's,60's,70's中心に、偏屈嗜好な音楽夜話。

Skins&Bones

2016-03-21 21:44:28 | 音楽

Skins&Bones

by The Sundays


そうだなぁ。
そろそろ、春、だからね。
ここはまだ、しばらく寒いんだけれども。

なにを聴こうかなぁ、ってさ。
なんとなく楽しいでしょ。それだけでも。


澱んで撹拌もできないような
不透明度が高くなってしまっている
この、ココロの不純物をですね、
洗い流してくれるかのような。
透明度の高い、The Sundaysで浄化。

はい。

 

・・・・・・
結局、ネオアコ系にとどまるような
気がする今季の「春」も。
べつに、保守的になっている訳ではない。
さっき知ったのが
Lazy Sunday AfternoonはSmall Facesの曲だった、

ってことかな。


そうだなぁ。
これは非常に偏った感想だけれども、
なんでブライアン猫、岸先生に
それほど惹かれなかったのか。
なんだろうな、岸先生の場面の描かれ方、というか
存在がさ、
弱かった気がする。

ごめんねコレって、お芝居どうの、という意味ではない。
はい。
否定しているのではないよ。
単に、構成の問題だと思う。

誰もかれもがさ、持ち上げるように絶賛してくれる、
てのも気持ち悪いでしょ(笑)
はい。

 

 


そうだなぁ。
ことしは、会えるのかなぁ、
なんて、思ってみた。
ほほん。

 

 ...The Sundays。

 

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Here's Where The Story Ends

2016-03-20 22:23:57 | 音楽

Here's Where The Story Ends


by The Sundays

 

・・・・・・・そうだな、
今日はにちようびだったよ。
The Sundaysでちょうどよかった。
や、なんとなく完結、というかEND、関連の曲を
アタマの中でケンサクしていた。
もちろん、いままでに使っていないやつで。
ま、完結おつかれさまでした、
てことでさ。0円もそろそろ完結、かな???

 


そう。
This Mortal Coilの、
まぁ1作目、だね。ブライアン猫も1stしか
聴いていない。
そのタイトルがIt'll End in Tears。
邦題が、涙の終結、とかいうんじゃなかったっけ。

どうやら一般的にもそうらしいけれども
2曲めの
もうね、コクトーのエリザベス嬢の声、声というか
なんだろう、説明しにくい(笑)
Song to the Siren。これに尽きる。
神々しいって言うのも俗っぽい。

 


ま。
でも今日はサンデイズ。
前にも言ったけれども。
薄荷飴のような、ハリエット嬢の声と
水面に跳ね返るような、ギターと。


聴いているだけでさ、
心が浄化されるような、そんな気に
させてくれるんだよ。
自分がさ、いかに澱んでいるのかが
なんとなくわかる気がする。

 

・・・・・・・はい。
非常におつかれでございます(笑)
づがれだぁぁぁぁ・・・・・(笑)
がんばってはたらきました
ほほほほーーん。

 

 

 


 

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Surf Beat

2016-03-19 23:02:01 | 音楽

Surf Beat


by Dick Dale and his Del-Tones


ストライクスがライヴでカヴァーしていた
曲で。ブライアン猫、みざるーーというよりも
この曲が聴きたくて、Dick Daleのベストを持っていた。
そうだったわ・・・・

Pipeline、レイヴォーンと共演していたんだな。

 

そうそう、
ピーナツブックスでさ、
スヌーピーがスケボーを華麗に乗りこなす
とこがあるんだけれども。
ライナスが「Wipe-Out」するとことかさ。

   Wipe Out!!

...「曲乗り」


ナガスタでさ、日本ではスケボーって、
マイナーな部類に入るけれども、米国だったら、
コドモはほぼみんな、スケボーをやっている、
て、
ナガセトモヤが力説していたもんな。
それで即、ピーナツブックスの
スケボーの場面を思い出したんだけれども、
ずっと、先送りになっていたってワケさ。


面白いのが、おなじピーナツブックスに、
華麗にサーフィンをする場面も
収録されているんだもんね。

「波のり用パンツと波のり板」

だよ^^^しかもスヌーピーは、おそろいなんだぜ。
波にさらわれると、「犬かき」をしなくては
いけないのがハズカシイって言うスヌーピー^^


もうねぇ、
谷川俊太郎氏の対訳がすばらしい。


っと。

 


本日のバイト。
「クルミの殻だのゴミだのを回収した
  ちりとりを物色したり
   背中に乗ってくるエゾリスが
  非常にカワイかった!!!!!」
ハイ。
シマリスの動きがもんのすっごく敏捷だったし。

っていう、リスが放し飼いにしてある、
自然系の観光施設で。


なっかなか面白かった。

ほほほほーーん。

 


 

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New Rose

2016-03-18 23:38:21 | 音楽

New Rose


by The Damned


そういえばさ。
Future聴いたときにさ、
ブライアン猫は、ダムドみたいだなってゆった
けれども、それはまぁ、
ラモーンズだ、っていったらいくらなんでも
直球すぎるかな、
ておもって、ダムドにしておいたのさ(笑)

・・・・・どーーでもよかったか(笑)
さっきまでガンズを聴いていた。
ブライアン猫はやはり
Sweet Child'O Mineの前後2曲ずつ、
が好きだな。
ダフが、最もパンクテイストに近いというか
そういうのを記憶していたので。

 

まだ見ていないんだわ。。。。
フジツボの本も読みかけさ。

 ダムド。

レンキューなどという日程は
まったくなんの関連性もないわ(笑)
あしたあさっては、バイトさ@@@@
ほほほほーーん。

 

 

 

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Seaside Bound

2016-03-17 22:23:51 | 音楽

Seaside Bound

 

Go Bound!!!!!!!!!!!!!!!
(合いの手^^)

 


はいなーーー。
ザ・タイガース。
ブライアン猫、一般的なガレージパンクGS愛好家
の傾向と同じく
(まぁこれは勝手にそう思っている)
タイガースは軽視している。
メジャーなGSでも、スパイダースとテンプとは
位置が違う。

まぁね。
でもさ、

シーサイド・バウンドとシー・シー・シーは
大好きだったんだぜそりゃ。
GSっていったらシーサイド・バウンド、
でしょうが、みたいなさ^^
タイガースのシングルはさ、入手しやすかったので
GSをかじりはじめた最初の頃に
よく聴いていた。

だってさカッコいいよ???シーサイド・バウンド!!!!!


でさぁ。。。。
今の時代ってホントに、すばらしいな(笑)
さっき、映像をいくつか見ちゃったよ。

サリー!!!!!!!!!!!!!!!!!!


・・・・・・・ほぼ50ねんまえ、てのも凄いけれどさ
サリー・・・・
今のサリーからはまるっきし想像も
つかんだろーーー。
サリー。


いまの凌ちゃんとARB時代の凌ちゃんの
落差と似たようなもんか(笑)

 

しっかしシーサイド・バウンドの、
楽器をもちながらのあの、
「横っ飛びステップ」はもう、スゴイよ。
見てビックリするぜ(笑)
たしかにさ、
ビジュアル的にも、タイガースは、
王子様的な存在だったそうなんだけれども

わかる気がするよ・・・。

 

 

ずっと前に、
TOKIOさんて、平成のGSだな、
て、言ったけれども。

例えると、タイガースではないな(笑)
スパイダースに近いのかもしれんな^^
はい^^


なんでタイガース。
だってすぎやまこういちだからさ。
(シー・シー・シーはワンズの加瀬さんだけれどね)

おっどーーりにゆこーーよ
あおいうーーみのもとーーへーー

 

ゴーバン!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

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Will You Still Love me Tomorrow

2016-03-16 22:52:24 | 音楽

Will You Still Love me Tomorrow


by The Shirelles

 

絶賛放映中、だけれども
いまは見ない。
明日見る(笑)

(実はさっきまでちょっと、見ていた。
 ・・・・・・・・ううーーん・・・
  ちょっと待て・・・・・???
 なんか違う。なんだろうこの違和感。
   まいいけどもう終わるし)


・・・・・・

そうだね、
ヂゴク映画もおあずけだったもんね。
心の奥~の方で、
たのしみにしているよ。
いつものヒゲ付きでさ。

 

・・・・・・・とくに意味も動機も
なにひとつないんだけれども
なぜか今月は毎日更新している。

・・・・・・・まぁね。
基本、日記というのはそーーゆうもん
なんだろうね?
ま、

基本的に自分を構成している成分が
テキトーなので。
テキトーな造り。
こんな感じで。


あ、でも。

.......コレはTracy Ullmanで。

 

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Atomic

2016-03-15 22:25:55 | 音楽

Atomic


by Blondie
銀河のアトミック。

・・・・・・・・・・・

 

もうさぁアタマの中がずっとさ
ましょまろでいっぱいだったぜ(笑)
カワイイなもうましょまろ。

京都5人旅のさ、グリーン車思い出したわ
ましょまろでいいよもう(笑)
ましょまろ。

 


・・・・・・・・・・
つい投稿しちまったぜ。ナガスタにさ。
違うかもしれんけれども。世代が違うし(笑)
でもブライアン猫も、それっぽいやつ
やっとったな。たしか、あまり電波には乗せにくい
表現だけれどさ、「原水爆」とか言っていたな、とか
思ってさ。
「軍手」て(笑)なに軍手って(笑)

1対1で、両手で投げて、てことはおなじかな。
なんか、意味があったんかは知らんけれども
手をわざわざクロスしてボールをキャッチしたり
しとった気がする(笑)
あれはなんだったんだろう(笑)

 

で、なんどかブロンディについては
書いているけれども。
この、銀河のアトミックが入っているのは
4作目の「Eat To The Beat」なんだけれどもさ。
たしかに、ディスコティークな「Heart Of Glass」も
あるし、時代をじゃっかん反映した曲もあるんだけれども、

Union City Blueとかさ、1曲目のDreamingとかさ
すごい好きさ。ポップでさ。
これ以降はオススメしない。


はい。

 

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Sugar Baby Love

2016-03-14 21:56:46 | 音楽

Sugar Baby Love

 

by The Rubettes
ルーベッツ!!!!!!
んなーーーはーーーぁぁぁーーーーーーーー
わっっちゅわりわっっちゅわりわり
わっっちゅわりちゅわり

 

やーーーー、
ルベッツ(ルーベッツか?どっちでもええわ(笑))のシュガー・ベイビー・ラヴ、
実はブライアン猫にとってはけっこう重要な
曲だったりしてね。
ほい。
これの次の「Tonight」もけっこう好きだったぜ^^

 


んでさ
おお。
コレ。

Middle Of The Roadの
Chirpy Chirpy Cheep Cheepってさ
LUSHがカヴァーしとったんだなーーー^^^
そ。LUSHってさ、いわゆる「シューゲイザー」とか
言われていた類のバンドやね。
名前わすれたけれど、日系の女の子がいてさ。
コトバで言ってしまうと、
「轟音ギターとドリーミィな女の子のヴォーカルが浮遊した」

 

Middle of The Roadも、カヴァーだったようだね。
いわゆる、まさしく70'sなポップスだよ。
ABBAみたいなさ。
でもこの曲、かわいくて好きなんだけれど。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


マショマローーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
マショマロ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 


今季最高得点を叩き出したぜトモヤナガセ!!!!!!!!

 


もうね、
最初は、あ、トモヤ、噛んだな(笑)て思った。
でもさ、ましょまろましょまろ、て連呼するので
おもしれぇな、て思ったらさ
本気でましょまろだと思っていたんだな

 

ほんっとにかーーーーいいなナガセトモヤって奴^^^^

 

なんかひさびさに言ったきがするよ
やぁもう、
だから好きなんだぜ(笑)
Sugar Baby Loveだぜ

 

 

 .........でずうとるびのコレがさ
ルベッツみたいな衣装やなぁ、って(笑)

 

すーーきなんだ、すーーきなんだ、
さーーかだちしたいほどーーーー^^^^^^^^

 

 

 

 

 

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Okay!

2016-03-13 22:25:54 | 音楽

Okay!


by カーナビーツ
(デイヴ・ディー・グループ)
たっとえーー太陽がーー
にどと出なぁくーーても
OK!君がーーいーーればーーOK!

ブライアン猫、たしかデイヴ・ディー・グループも
アルバム持っていたぜ^^
この、デイヴ・ディー・グループって言い方は
日本だけだったそうな。

そこはもう、当然、カーナビーツとジャガーズ絡みで。
キサナドゥー!!!!!!

 


はい。
桶(笑)
なんだかとってもひっさびさに
ヒゲ付きナガセトモヤの映像を見た気が
するぞ・・・・本来の姿(笑)
危うく忘れるところだったぜ・・・・
そりゃこっちの方がいいに決まっているぜ
馬鹿野郎(笑)


もうとっくにクランクアップ済み
なんだよね。フラジャイルのHPてさ、更新頻度が
非常に低いので、なんの情報も得られんかったな(笑)
はらちゃんのHPでも、ちゃんとUPしてあったし
黒河内警部補んときは魂の叫び^^があったからねーー。

まいっけどさ。
終わったんだね、岸先生。
お疲れ様です^^^^^^^^^^^^^^^

 

やっぱねぇーーーー島は最高やねーーー
ずーーーっと島の映像でいいんだけれどなーー
そう思うなーーーー。
エンジのCarharttのパーカーがさ
とにかく好きなんだもん。

桶(笑)
ハートにOK!

 

 

 

 

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Never Been To Texas

2016-03-12 23:22:02 | 音楽

Never Been To Texas


by Power Of Dreams


マンチェスターなんか行ったこともない、
って歌っていた、
アイリッシュ・ティーンエイジャー。
そういえばNed'sも、Aimのライヴヴァージョンで
マンチェスター、Can You Hear Meーーー????
って皮肉っとったわ^^

Power Of Dreams、
1stは、ナイーヴでメロディアスでキラキラして
だけれども鋭くて、
Early 90'sのネオアコとかギターバンドの
音でさ。

レコ屋時代はホント、よく聴いた。

が、コレが、2nd以降は、ちょっと方向が
変わる。なんというか、ダークネスでハードな
要素が濃くなっていった。
好きなバンドだったから、好意的なコメントを
書いた記憶があったけれども、フォローしきれんかったわ(笑)

 

行ったことのない、
ところへ行ってみる、通ったことのない道を
通ってみる、ってさ。
ワクワクするよな。


気になる道の先に行ってみた第3弾(笑)
・・・・・・

 

あら。
行けるわ。

 

・・・・・おほぉーーーーー
雪、かなり溶けたんだな。


・・・・・・・


地図で見た分岐点みたいなとこ、行き止まり方面には
ちゃんと表示がしてあって、
「ふるさと林道」って看板があった^^


へぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・
あ、でもそんな狭い道じゃないじゃん。

あ、一瞬雪だわ。


・・・・・・・・・・
へぇぇ。ほぉぉ。
とか言いながら、山道を下っていく。

・・・・・・・
ここ、いまは季節的に木々が茶色いけれども
わりと開放的で、うっそうとした感じではないので
普通に緑だったら、ああ、なるほどな、ってさ。
キャンプ場っぽい景観だもん。
都会のヒトタチが、
「空気がオイシイ」とかなんとか言いそうな景観。

 

で。それこそ、
「都会のヒトタチが自然を楽しみながら
  ゆっくりドライヴをする」道に出た。

 

....このカンバンから、逆に来たワケさ。

 


なんかさ。


ほんのちょっとした時間だったけれども
ワクワクしてさ。楽しかったよ。
こーーゆーーのって
必要だよね。
なんとなく思ったよ。


またどっか
見つけてみよう。

 


今週はこんなん、借りてきた。
パラダイス図書館。
ほほほほーーん。

 

 

あーーーーーーー。

たのしい。

 

 

 

 


 

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