まだ言うかぁ。
いえ。
なんというか、去年なんてなんも書いてなかったのに、
なんというか、今はイキオイ余って書きまくっている。
や、
去年だっていろいろ、そのつど
あれこれ思っていたさ、常に。
突然Buddy Hollyが聴きたくなった、とか、
レコ屋時代に、
MCAの2枚組のLPをそれこそ、ひっくり返しては
よく聴いてたんだけど
(このあたりはストライクスがらみだぁね)
それのCDを買い直して
泣いた＠＠
Chocolate Watchbandは
やっぱカッコイイ、とか。
諸事情はあったにせよ。
PROTEXって、なんかバラクーダスみたいだった、とか
・・Don't ring me upは、ちょっとパンクヴァージョンが
入ってたりして。
Suede Crocodilesは、意外にByrdsみたいだった、とか
・・ほとばしる青春ネオアコ、とは違うけどさ。
そおだ、
ネオアコで思い出したけど、
Aztec CameraとかPale fountainsは、
普通にリアルタイムにも聴いていたし、
好きだった。ま、一番好きだったのは
Bluebellsなんだけど^^
そんな中でなんでOrange Juiceはほとんど
通らなかったかっていうと、
Edwin Collinsの声が好きじゃなかったからだわ・・
あれもさ、
Friends again、
あれはそこそこ好きでかなり聴いた方だったけど、
なんだか声が若干オッサン入ってるなって(笑)
そこいくとやっぱ、ロディ君の声は
まさに青春の青い影、って何よ、
そんな感じ。
あのアルバムももう、さんじゅうねんかぁ!!!
・・・永遠にきらめく水滴、やねまるで。
・・・なんか、あれは光と淡い影、みたいな、
夏の終わりかけの切ない風景、を思わせるんで、
たぶん、聴いていた当時は、
地味な曲はちょっといいか・・・なんて思ってたんだなぁ。
なんだろう。ホントに
音楽って凄い。
Beatlesなんて50年でしょ。
ElvisとかChuck Berryがなければそれも
なかったことだしね。
それを言ったらクラシックなんて
なんびゃくねん前?
すげぇ・・・
No music,No life
って、まさにそこかな。
って今日も
TOKIOを聴いている。
Hum A Tune
なんかすっごく、好きなんだけど。
そういえば、長瀬智也の声、
Wonder StuffのMiles Huntの声に
似ているかも。
って思ったけど、
マイルスくんより、
もっと深みっつうか奥になんか隠れてるぞ?!
みたいに聴こえる。
別に褒めちぎっているわけではなく。
心地いいんだろね。
で。
